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ZD70-300でコスモス

ZD70-300はAF化のツールとしていじくり回しています。先週、前玉をはずす前にコスモスを撮ってきました。

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まあ、写りに関しては可もなく不可もなく。3万しないレンズなんで文句はないかと。

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画像は全てJPEG撮って出しの、リサイズのみです。

ニコンに比べてオリは結構色が派手ですな。

FLT98APOはフォーカサーをはずさないと無限遠が出ないことがわかりました。結局、Borgの80ミリ鏡筒でつなぐことになりそうですが、25ミリのものが必要になってきました。パーツの到着待ちです。

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望遠鏡AF化その3

続いてはAF用レンズの取り付けです。

これはZDの鏡筒58ミリにリングを使って取り付けるだけです。

その前にZDの前玉を取ります。押さえのリングの下には、レンズ枠がありますが、3か所に切り欠きがあるので、ここにドライバーとかをひっかけて回します。これが結構硬くて予想外に大変でしたよ。鏡筒が回転するのでイラつきます。結局二人がかりでした。

前玉が取れれば、あとはレンズを取り付けたリングをフィルターネジにねじ込むだけです。

Snp_9908 焦点距離800ミリのレンズを使いました。

先達の方は他にも色々なレンズを試していただいたようで、今のところこれがいいようです。

600ミリのものも仕入れたので、こちらでも試してみるつもりですが、基本的に写りに変わりは無く、焦点距離とか鏡筒長が変わるのではないかと思います。

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望遠鏡AF化その2

Snp_9913 さて、次は鏡筒です。

その前に、ZD70-300はズームで鏡筒が繰り出し、AFで回転します。そこで、300ミリポジションの時に鏡筒がどれくらいせり出すか、計ってみると約10センチ・・。まあ、300ミリだからそれくらい出て当然です。ニコンのもそれくらいは出ました。

なぜこんなことをしたかと言うと、ZDとの接続用にBORGの80パイの延長鏡筒を使うつもりなんだけど、BORGパーツを対物側に使うために、フロントヘリコイドアダプターセットを買ったからです。

Brg_9654 左側が対物方向になります。このセットにしかついていない77.6→60のリングが欲しかったわけです。これに2インチのパーツがつながります。

ただし、2インチなので、ZDの先端部分より細く、ズームによる繰り出しによってぶつからないように距離を確保する必要があります。

結局、もう一つ80パイの50ミリ延長筒を買いました。

写真右側のリングを外すと、さらに内側にリングを接着してあります。50ミリ延長筒はここにつなげることができます。

Brg_9656 これがつないだ状態です。

これで約10センチの距離を稼げます。右端をZDのレンズに差し込めばいいわけです。

ところが、リングが邪魔です。このリングをとって、さらに鏡筒の地金にきってあるネジ山をちょっと削らないとZDの鏡筒には入りません。

Brg_9888 リングは接着してあるため、金ノコで切れ目をいれ、ヤスリで切断し、ドライバーを無理やり差しこんでボキっとおりました(笑

さらにヤスリで削ります。手作業です(笑

電ドルあれば楽だよな~とか思いながら、黙々と。

てことでほぼ完成しました。

Snp_9913_2

グリグリっと押しこみます。

ネジ止めしている人もいるようですが、ほとんど必要無いと思います。

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望遠鏡AF化その1

私は追随派です(笑

先達の功績を頂戴したいと思います。

Secnat氏開発の「アクロマートAF」の概略は

①オリンパスZD70-300を改造してAFユニットとする

②パナソニックのG-1、GH-1を使い、高速なコントラストAFの恩恵を受ける。

さらに、G-1シリーズの機能であるEXズームを使い、画角(焦点距離)を稼ぐ

ということでしょうか。そして、改造の概要は

①前玉を抜く

②前玉の代わりに適当なレンズを取り付ける

③望遠鏡と接続するための処置(BORGの80パイ鏡筒を圧入、ちょっと削る必要あり)

④望遠鏡との接続のためのパーツ組。ここで光路長の調整が必要

てな感じです。では早速実行!

Snp_9309 ZD70-300の内部鏡筒は内側に58ミリのネジが切ってあります。

前玉はレンズ押さえのリングで止めてありますが、回すための手掛かりは無し。仕方ないのでドリルで2か所穴をあけて、これに適当なものをひっかけて回します。

写真は穴をあけたところ。100円ショップで買った2ミリのドリルで、慎重にやりましたが、レンズをちょっと削ってしまいました(爆 まあ、仮にもとに戻して使うにしても影響はありません。

Snp_9310 二か所に穴をあけ、ここに適当なものをひっかけて時計と反対方向に回せば、リングが外れます。そんなに固くは無いです。多分、オリで修理とかゴミ掃除をする場合も同じようにやっているのでしょう。

次にこの内部鏡筒の先端にAF用レンズを付けます。

このAF用レンズですが、Secnat氏のトライアンドエラーの結果、某社のアクロマートレンズが良いとのこと。もちろん他にも無数の選択肢があると思います。暇なときに試すのも一興でしょうね。で、買ったのは50ミリ径の焦点距離800ミリと600ミリのもの。

これを取り付けるためには、当初52ミリあればいいと思って58→52のステップダウンリングを買いました。これの52ミリの枠にレンズを入れて鏡筒先端に取り付ける手はずだったんだけど、実際は全然入らず。さすがにレンズを削る勇気はなし。で、逆に52→55のステップアップリングを買うはめに(笑 58→55を買わないところが我ながら変。

Brg_9645 ステップアップリング。これにレンズをつけた上で58→52に取り付けることになります。

55ミリの枠だとさすがにブカブカです。 少しでも光軸ズレを回避するため、接着剤付きのゴム板を周囲に貼り付けました。ホームセンターで90円(笑

コパ面の黒塗りも兼ねてます。今回自分で工夫したのはコレだけ(核爆                             Brg_9646

Brg_9648 こんな感じでほぼぴったりと入ります。多少の動きでずれるとは思えませんが、念のため接着します。

これでAF用レンズの完成です。これは800ミリですが、600ミリも試してみるつもりです。

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望遠鏡AF化の手法 

BORGを使い始めて1年弱。

ネットに掲載された写真の精細さとコントラストの高さに魅せられて、後先考えず飛びついたものの、当初はマニュアルのみだったのでなかなか納得できる写真が撮れず。それは取りも直さず自分のスキルの低さや知識の足りなさが原因なので、地道にMFの練習を積んで自力で状況を改善するのが本来のアプローチなんだけど、それはそれとして(笑 やなり手短に結果を出したいのでAFしかないと結論。

当時(と言っても今年の1月頃だけど)、BORGをAF化する手法としては、ニコンとペンタから出ているテレコン(AFアダプター)を使うしかなかった。当然カメラもニコンとペンタ。ニコンは既にディスコンなので、中古を買って、さらに改造が必要。ということで、ヤフオクで落として改造しましたよ。この改造に関しては、先達の皆さんがデータを残しておいてくれたり、或いは直接メールでご教示してだいたりで、大変助かりました。自力ではこの改造を思いつくことは100%無かったと断言できます(笑

さて、ニコンのテレコンTC-16Aはレンズ駆動距離が短いため、AFと言ってもセミAF。おおまかに合わせておいて最後のところをテレコンで、という感じです。カメラと比べて望遠鏡はF値が大きく、レデューサー等で調整しても条件によっては合焦しにくかったり全くこなかったりします。カメラレンズでも同じことは起きますが、頻度は少ないというか、F値が違うので当然といえば当然です。ペンタのテレコンは現在も販売されており、多分改造無しでいけるはずです。一部テレコンの塗装をはがすという話もあり。

一方、オリに関してはそうしたアダプターは存在せず、ダンデライオンチップのような、カメラをだましてAF機構を使ってしまうのが一般的なやり方です。これはMFでピントあわせするものの、ピントが合っているかどうかをカメラに判断してもらうということです。自分のようにピントあわせに自信が無く、E-620のようなプアなファインダーのカメラを使っている場合は大いに助かります(ライブヴューでは、コンニャク現象というらしい、画像のゆれが出て拡大MFをやろうとすると酔います・・これは計算外でした)。

ということで、現状、BORGとW.Oで鳥を撮る上でそれほどの不便は感じていないわけですが、特にW.OでAF化できないか、ということは気になっていました。

さてここに(笑 そのAF化に画期的な手法を編み出した方が数名おいでです。ご本人の承諾をいただいていないので、お名前(HN)は控えますが、その発想力や熱意には大いに頭が下がりますし、まさに先駆者とお呼びするのにふさわしいと思います。

 具体的には方法は二つ。いずれもオリのZDレンズを使った、コントラストAFです。以前にも、確かトキナーのレンズを使ってBORGでAF化された例がありましたが、これは位相差AF。コントラストAFの方が一般的にはピント精度が高いようですし、パナのG系はコントラストAFが爆速らしいです(笑

 まずはZD70-300を使った方法。このレンズはズームで鏡筒が伸縮し、さらにピント合わせでも鏡筒が動く(つまりインナーフォーカスでもインナーズームでもない)タイプです。これの前群レンズを抜き、他のレンズをつける。そして望遠鏡を接続する、というものです。つまり望遠鏡とZD70-300とを合わせて巨大なインナーズーム、インナーフォーカスレンズを作るということですね。この発想力には脱帽ですよ。この方法は違うレンズにも応用が利くように感じますが、コントラストAFに対応した、価格も手ごろなものというとあまり選択肢はありません。

さて、残るひとつは、ZD25を使った方法。これは全て玉抜きしてAF用レンズをつけ、AF駆動の機能のみを使うものです。これだとニコンのTC-16Aと同じくセミAFになるようです。何よりコンパクトな点は魅力ですが、そもそもZD25なら通常の使い方をしてしまいそうで、改造がもったいなくなりました(笑 いずれの方法も望遠鏡との接続に一工夫必要ですが、ステップダウンアップリングやBORGパーツを使えば結構なんとかなるんですねえ。ということで自分はZD70-300を使った方法を頂戴することにしました(笑

過去に書いたとおり、このレンズは既に調達済みです。

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E-620突然死

せっかく購入したZD70-300。改造も可逆的にやるつもりなので、使えなくなるわけではないけど、まあ、一応写真撮っておこうということで北本に行ってきました。

9時前に現地着。何やらバードウォッチングというか、自然観察の団体さんがいます。

で、E-620との組み合わせで軽く一枚とシャッターを押したら・・カシャっと音がしてファインダーは暗転。で、そのまま・・・。

アレ?と液晶を見ると、メニュー画面が出ているものの、ボタン操作を受け付けない。一度電源を切って見ても状態は一緒。要するにフリーズ状態。レンズを外してみると、ミラーが上がり、撮像素子にシャッター幕がかかった状態。なんじゃこりゃ?と電池を抜き差ししたり、それこそ色々やってみたけど全く無反応。

せっかく北本まで出かけたのに、当然何も撮れず。途中樹上に巨大なスズメバチの巣があったがこれも撮れず(泣  鳥はほとんどいなくて、これ以上切ない思いはしなかったですが。

Snp_9312 こんな感じです。撮像素子が見えません。

写真で見ると、マウントの内側にくっきりと溝があるのがわかりますね。これ、最初のアダプターについていたチップがこすれた跡でしょうね。Snp_9314 ミラーも上がった状態。あまりいじっていませんが、何かが引っ掛かるか、はさまるかしているんでしょうか?

オリのサービスに電話し、担当者の言うままにバッテリーを抜いたり、CFを抜いたりしたら、今度は液晶に何も写らなくなりました。うっすらとバックライトが点いている状態。

ほぼ完全に死んだようです。担当者の言うには、どうやらハードの不具合らしいです。ピックアップサービスで引き取られていきました。

どうなることやら・・・・・。

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Zuiko Digital ED 70‐300

昨日新宿のマップカメラで買ってきました。

Snp_9302 ランクとしては梅レンズ。

ちょっと撮ってみたら、まあそこそこの写り。

Snp_9306 ズームで鏡筒が伸び、さらにフォーカシングで鏡筒が前後するタイプです。

Snp_9304 鏡筒内にミゾが切ってあり、レンズはリングで押さえられていますな。リングに切り欠きなどがあればはずすのも簡単だけど、修理のときなんかどうするんでしょうね。

今回これを買った目的は、本来のレンズでは無く別の使い道のため。

当然改造が必要です。そのうちやります。

せっかく買ったので、ちょっとくらいは鳥でも撮ってみます。なんせ35ミリ換算600ミリまで行きますから。

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E620+ダンデライオン+98APO

P8160536 これはファインダーを見て撮影。ピントの山ははっきりとは掴めないけど、ピッと音がして左下に合焦マークが出るので特に問題なし。連写もOK。

ただ、E-620のファインダーはあまりにプア。目が良くないのでずっと見ているのは結構つらい。

となると、やはりLVで行きたいわけで、色々と試行錯誤してみました。

P8160548

これは250メートルくらい先の電柱にピントを合わせたつもりの一枚。

カメラ側の設定は「LV中AF」を「全押し」に設定。

LVである程度までピントを合わせておき、シャッターを押下。ここでどうやらミラーが下がるようで、シャッター押下寸前の画像が表示されたままLVは固まります。

その状態のままフォーカサーを動かすと、ピントが合ったところで右上に緑○の合焦マークが一瞬表示され、シャッターが下ります。丁度キャッチインフォーカスのような感じです。連写もOK。ただし、こちらはリアルタイムで画像が表示されているわけではないので、フォーカサーを動かしてピントが合うまでの間にターゲットが外れてしまうかもしれません。この一枚はどうもそんな感じで、距離を考えてもちょっと甘いです。

ダンデライオンチップを使い、E-620で、LVで、フォーカスエイドを使って撮影するためには、この方法しかないように思います。

イメージャAF(コントラストAF)を使う設定にすると、シャッターを半押しした瞬間に画面が固まり、ピントを動かしても反応しません。そのままF値表示が--になってしまいます。カメラ側が迷ってリセットしてしまうようです。

なんかいい方法があるんでしょうかね?

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ダンデライオン 3.0その後

ドイツから届いたダンデライオン3.0。もともとの仕掛けは、カメラにZDレンズを付けていると誤認させて、カメラのAF素子を使い合焦サインを出すというもの・・かな?

で、バージョン3.0では、レンズの焦点距離とF値をインプットしてカメラのExifに反映させることができるようになったらしい。最新の4.0では更にプログラミング項目が増えているらしいですよ。

で、単にExifに反映させるだけなら特にニーズは無いんだけど、オリの場合はこれが実際のIS(手ブレ防止)にも利いてくるようなので、ここが重要かと思った次第。

P8160563

チップをマウントに接着。

マウントは以前ヨ○○レンズさんで9000円弱で購入したモノ。その時は同様の機能のチップがついていたけど、E620の内部に干渉してチップが足からちぎれました(笑

このマウントは多分3000円くらいで買えるはず。ダンデライオンが2000円として、かのヨ○○レンズさんはかなりのぼったくりと判明。知らないからこそ無駄な出費をしたと思うことにします。P8160565

3.0はチップが薄くなり、干渉は無し。しかし、この写真のようにマウントの内側ぎりぎりで取り付ける必要はなく、もう少し内側でも端子との接触は問題ない模様。

というかこの状態だと、取り付けの際にガリガリと基盤が削れました。もう溝がついてしまったので問題ないはずですが。

で、焦点距離は620ミリをインプット成功。F値はうまくいかなかったので放置。

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ダンデライオン 3.0

以前買ったフォーサーズ用の電子マウント、E-620の内部に干渉してチップがぶちきれてしまい、修復を断念。

で、やっぱりフォーカスエイドが欲しいかも、ということでダンデライオンチップをポチりました。本家はロシアですが、販売しているのはドイツの業者らしい。支払いはペイパル、2個で送料込40ユーロくらいでした。

6月末にオーダーして、支払い手続きをすぐ済ませましたが、発送したというメールが来たのは7月10日。それまでナシのつぶてだったのでこちらからメールで問い合わせてやっと返事がきたわけで、対応はかなり悪いです。英語不得手なんだろうか?

さらにそれから待つこと3週間、もうクレーム申したてようかという頃になってやっと届きました。

P7290465 なぜかヒモで縛ってます。

パッケージには何故か瞬間接着剤も入っていました。

P7290469 ステーとなる部品も同梱されています。

これをマウントアダプターに接着して使うわけですね。

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