2008年11月 2日 (日曜日)

LTアジ→スミイカ中止でイイダコ

会社の大上司からお誘いがあったため、土曜に釣りに行って来ました。

大上司は釣り初心者に毛が生えた程度のため、LTアジで確実に土産を確保して、そのあとダメもとのスミイカというシナリオ。午前→午後で釣り分けられる川崎の船宿へ。

4時過ぎに家を出て釣り宿に着いたら5時半。それでもLTアジの船はもうオオドモ確保されてる(笑 コマセの釣りだし、端っこよりは真ん中の方がいいかもということで胴の間にクーラーを置く。6時前に大上司が到着。一度通り過ぎて引き返してきたらしい。017

なぜか船着場に定住しているらしいアヒルとカモ。妙にくつろいでいます。

どんどん人数が増え、結局片舷10人ずつで7時前に出船。コンビナートや扇島の倉庫地帯を過ぎて走って行くが、そのうち何度か来たことのある場所へ。

着いてみると、メバルやカサゴで何度か来たことがある本牧あたり。こんなところにアジが回っているんだ。船長のアナウンスも「びっくりしなくていいからね~」だと(笑 いや、びっくりです。

早速投入する。カサゴがいるような根なので、着底後すぐに2メートルくらい巻き上げる。そこからコマセを振って1メートルくらいの間を探る。 一投目は船中沈黙だが次からはぼつぼつと上がってくる。隣のおっさんにはカサゴのダブル。ちょっとタナが低いんでないかい?でもカサゴなら大歓迎だよなあ。

大上司もカサゴを釣り上げる。続いて自分にもアタリでアジとサバ。意外と順調だ。人が多い割にはまんべんなくアタリがあるようで船中にぎわっている感じ。小一時間で移動するが、この頃から風が強くなってきて、思うように岸壁に寄せられないようだ。何度も潮回りするが結局船を止められずに移動。ここの埋立地周りを流すがどんどん風が強くなって白波が立つように。結局根から少し離れた砂泥地帯にアンカーを打っての釣り。

それでもコマセについて群れが回遊してきているようで、ポツポツと途切れずアタリがある。これなら忙しくもなく、飽きるでもなく丁度いい感じだ。途中何度かばらしたり、良型のイシモチが来たりで退屈しない。大上司も順調に数を伸ばしている。大上司の釣行にはほぼ95%付き合っているが、これほど順調なのは記憶にない。「大満足」らしい。良かった良かった。

で、アンカーが風で外れたのをシオに11時納竿。実質3時間、しかも移動の多い釣りだったが自分は23、大上司も21。満足の結果だった。ちなみにスソは17、隣の置き竿で迷惑なオマツリおやじは21(きっと嘘か、カサゴやサバも含んだ数だな)、トップは54らしい。自分もバラシが無ければ30以上だったけどなあ。帰りの船はドンドンと波を乗り越えて行く。相当な風のようだ。020

アジのサイズは17センチくらいから25センチ。浅場なのでてっきり夏場の豆アジ程度かと思っていたけど、これならいろんな食べ方ができていいなあ。

さて、午後はスミイカだ。しかし大上司は午前のアジで満足したらしく、帰るという。せっかく来たのでスミイカに乗りますよ、と別れる。しかし、これだけ風が強いとアタリ取れないかもと不安がよぎる。しかし船宿は、出る予定のようなのでスミイカ船(すごい老朽船)に乗って支度する。あとからロッド3本もったお兄さんも乗ってくるが、何故かしばらくして別の船にいそいそと・・・。

しばらくして、船長らしき人が来て「スミイカはお客さんだけだよ」と言ってくる。さっきのお兄さんは、風が強くて模様が悪いことを聞いてイイダコに行ったらしい。一人で出船というわけにもいかないので、自分もイイダコに乗ることにする。先週のキズが心をよぎるが仕方ない。

時間も無かったのでスミイカの道具のまま。スピニングリールでも無く、二本竿でも無いけどまあいいや、アジがあるし(笑

イイダコのポイントも午前のアジから数百メートルも離れていないポイント。風をよけるためにポイントが限定されている模様。

状況が悪いせいか、やっぱり乗りも遠い。結局5杯。隣の人も4。右舷の6人は皆3~6くらいだろうな。真剣に数えてました(笑

もうイイダコはやらんぞと強く決意して帰って来ました。しかし、ラッキーなことに、ロッド3本もったお兄さんが午前中に上げたスミイカを分けてくれました。一杯だけど。ありがとう、貴方はいい人だ。

Dsc_4322_2 もらいものスミイカ君。結構いいサイズではないかと。しかし、スミの量の多さと禍々しいばかりの黒さには怖じ気づきました。

Dsc_4323 釣れたのは20センチくらいのこのサイズが中心。23のうち19はこのサイズでした。残りは大きいので刺身と塩焼きと干物になってます。

Dsc_4340 素揚げと刺身となめろう。

一日置いたので、どれもいい味でした。特にスミイカは最高。コリコリとした歯ごたえと甘みがあって、魚ではとても味わえないうまさ。

こりゃやっぱりスミイカ行かないと。

素揚げは南蛮漬けにして、あとは塩焼きと干物でいく予定です。

アジは手軽に釣れるけど、結構うまい魚ですね。

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2008年10月26日 (日曜日)

4+6=10

釣りは季節感の遊びですね。

秋口から本格的な秋に向かうこの頃、東京湾の釣りものと言えば、イイダコです多分。今までやったことないので、シーズンが終わる前にということで、25日土曜に行って来ましたよ。

江戸川区の船宿から、イイダコ→イシモチのリレー船です。リレー釣りも初めてだし、イシモチをわざわざ狙うというのも初めて。イシモチは、すり身の原料という印象しか無かったわけですが、以前金沢八景から仕立てで出た時に、外道で釣れたイシモチの刺身が予想外においしくて、それが印象に残っていました。

金曜は雨だったので、たぶん真水に弱いイイダコはだめだろうなあと思ったものの、やってみないとわからない。当日は6人の乗船者で、自分は左舷のトモに座ることができました。トモなんて何年ぶりかいな。左舷は2人、右舷は4人で出船。

江戸川を下り、一時間ちょっと走ってアクアラインの木更津側、盤洲へ。北風が吹いて多少波がある中イイダコスタート。

Cimg1128 仕掛けはスッテとテンヤでやってみる。テンヤにはほんとにラッキョウを付けてました。

第一投はスッテで。ポトンと落とすとすぐに着底、せいぜい4メートルか。ちょんと遊動仕掛けのハリス分をきいてみると、グニュウと・・。ありゃあっと竿をあおってみると、重い。そのまま巻いてくると、ちゃんとイイダコ君がついてきました。第一投から本命ゲットだ、こりゃ最高。今日は楽勝かなあ、うひゃうひゃ。 勢いづいた第二投は反応なし・・・。ちょっと重いなと思って上げてみるとノリやらゴミやら・・。やっぱり今日はだめかあ、と思っていると、船長はここをあきらめて移動。数百メートル南下してホテル三日月の真沖あたりで再開するも状況はあまり変わらず。ここでやっと2杯めをゲット。 船中あまりパッとせず。船長も竿を出すが、2杯釣った後は沈黙。操船に専念(笑

で、木更津の港内に移動。ここは少し深いが相変わらず反応は薄くて、テンヤで2杯を釣っただけ。しかし、後ろの右トモにはいった名人はかなりコンスタントに上げている。

結局何の盛り上がりもないまま11時頃にイシモチへ。自分は4杯。ミヨシの人は3杯。後ろの名人は17杯!「今日は最悪最低」と名人。イイダコ釣り、あまり面白くないです。アタリというか乗りを感知して合わせるというのは難しいし奥が深そうだけど、巻き上げてくるときにはただ重いだけなのがツライ。ある程度数を釣ってみないと魅力はわからないかもしれないなあ。

続いてイシモチポイントはアクアライン南側の20メートルダチ。イシモチは潮先が有利らしく、ミヨシの人が好調に上げ始めました。二本竿ともキャストして置き竿という、まるでカレイのような釣り方でダブルを連発。

こちらは単発(笑 アタリ自体はガクガクと竿先を叩くアジのようなあたりで、さらにアジよりパワフルに引くのでなかなか面白い。基本的に向こう合わせで勝手に食ってきますから置き竿でも十分かもしれませんね、確かに。

ミヨシの人は好調で20以上釣ったのではないかと。こっちは6・・。それも2時頃の潮どまり以降は沈黙。なぜかアジやキスが単発でかかったりしましたが。

で、3時頃納竿。結局イイダコ4のイシモチ6。両方合わせてなんとかツ抜けという、非常に情けない結果に。クーラースカスカ、気持ちは重く(笑 どちらもスソではなかったようですが、どちらも限りなくスソに近いという、「まあ、こんなこともあらーな」状態でした。

Cimg1138 こんな小物釣りで、俎板の上に収まってしまう釣果っていうのも考えもの。

次は気分転換に初挑戦スミイカか・・。これも数釣れるものじゃないしなあ。

そう、今回はあまり楽しくなくて、獲物も少なかったから気分が悪いんだなあ。タチウオやカワハギやフグは、数釣れなくても釣る楽しさがあるからなあ。

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2008年10月19日 (日曜日)

タチウオ準備

平成12年ごろから去年まで、釣りに時間を割けなかった。そのため、今持っているロッドやリールはほとんどが10年近く前の物。とくにロッドは、今年2本買うまで10年近く買ってなかった。電動リールは去年電動丸の600Hを買ったので、当面これで行かないと。その前に買ったやつはどうも壊れたみたいで、PE6号を400巻いたまま放置(笑

つい先日小物用のリールも買った。

一番好きなのはタチウオなんだが、タチウオ用に使っているのは10年近く前のイカざお。去年の年末に久し振りに使ったけど、重い。中通しのロッドなので仕方ないけど、左腕が筋肉痛になったなあ。

ということで、新しいロッドを買おうかなあ、と上州屋やネットをうろうろしてみる。

タチウオ専用を謳うロッドも結構あるけど、目に留まったのはこの夏に発売されたダイワのAグリップ。コマセや置き竿系のネライと、文字通り手持ちのサソイがあるが、どうもタチウオにはサソイがよさそう。

Dsc_4307 ちょっと離れた上州屋で37%引きだったのでフラフラと持って帰ってきてしまいました。ネットを見てもこんなに安いところはありません。上州屋のセールが一番安いのか・・。

サソイの180。Hなのでやや固く、160号までの錘負荷。100号でもかなり曲がるので、相当胴に粘りがありそう。

タチウオのような釣り方だと、胴に張りがあって穂先の感度がいいロッドが適していると思う。できれば8:2くらいの調子が好みなんだが、100号下げられるロッドでそんな調子の竿は無いもよう。近いのはイカざおか。

このロッド、とにかく軽いです。最近はあまり中通しロッドを見ないけど、中通しだとこんなに軽くはできないだろうな。

タチウオだけでなく、オニカサゴとかにも使えそうなので今年は挑戦して見ようかな。

Dsc_4309 昔の感覚だと180は短い方なんだけど、最近はあまり長いロッドがないですね。

いっそ150でも良かったかな。

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2008年10月11日 (土曜日)

カワハギ玉砕当日

金曜日に電話した船宿は、結局2名しか集まらず・・・。

羽田に行こうかと思ってたけど、急きょその手前の大井あたりの船宿に。

どうも久慈の時間が染みついていて4時半頃に出発したため、鮫洲の船宿には6時過ぎ到着。車を駐車場に止め、船に行ってみるとすでに両トモは押さえられている。早起きさんが多いのね(笑

定刻7時半に出船。雨模様だったけど10人ほど乗船。小一時間走って釣り場の竹岡沖に到着。

朝のうちはタタキ中心にちょっと中層を探ってみる。10時までに3尾をゲット。カワハギ、二回目だけど結構楽勝か?

ところがここからトラギスとベラの猛攻(爆 トラギスは30くらいは釣ったかなあ。午後1時頃に4枚目の25センチ級を追加したけど、それで終わり。

結局4尾。前回は8尾だったからなあ。隣の名人らしいベテランは同じく4尾。すそでなくて良かった。(船宿HPでは3~11)

11尾釣ったのは、たぶん自分の左隣、胴の間の人だろう。午前中は自分と同じだったのに、昼ごろにツボに入ったようで、5連釣。回りは唖然。1時半くらいに自主納竿して昼寝し始めました。

Cimg1106 海上自衛隊潜水艦航行中。

Cimg1113 帰りの羽田空港。

Cimg1115 20センチ台3尾。18センチ1尾。。今回船は空いていたけど、喰いも低調だったようで、まだ魚が固まっていないようです。

今回使ったロッドとリール、シマノBayGameカワハギM145とBiocraft300XHの組み合わせは軽くて精度も高く、なかなか良かったです。この組み合わせでフグやスミイカも行けそう。

次はスミイカ初挑戦か。

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カワハギ玉砕

Dsc_4266 釣りにはいい季節になりました。

LTのタチウオが終わってしまったので、さあ何にしよう?久慈漁港方面は最近青物で盛り上がっているようだけど、ハナダイとかイナダはあまり気が進まず、結局候補に残ったのは カワハギ、フグ、タチウオ、スミイカあたり。初挑戦のスミイカにかなり心が動いたが、準備している時間が無いようなので、カワハギかフグに絞った。Webをチェックすると、最近あまり釣れていないようだけど、人気はあるようで、専用のロッドとかリールもかなり揃っている。そういえば、カワハギ用のロッドを買ったんだった(笑 リールは、使えそうなのが3つあるんだけど、新製品を試してみたくて思わずネットでポチる(爆

結果がこれ。シマノのバイオクラフトXHの右巻き。170グラムというクラス最軽量リール。同じ店でほぼ同じ値段でダイワのスマックとかレッドチューンがあったんだけど、どっちかというとシマノが好きなので。 スマック機構には未練ありだったけど。

購入したのは神戸の店。PEライン付での販売なんだけど、発送の時に同梱し忘れたということで、ご丁重なお詫びの電話とともに、後日PEラインが2組送られてきた。そんなに気を使わなくてもいいのに(笑 フィッシングマックスさんおおきに。Dsc_4264

やはり軽量化を意識して、予想以上に小さい。スプールも穴だらけ。電動以外では自己新記録の高価なリール、使わないと。

さあ。では行ってみようということで、土曜日11日、カワハギに出撃です。

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2008年9月14日 (日曜日)

駿河湾、戸田の青物

3連休初日、朝3時に起きて出発。

首都高5号線が工事中なので、大回りになるが6号線から外回りで3号線へ。東名のETCゲート通過は惜しくも午前4時を3分過ぎてしまった(泣

今日は同僚の所有するボートで釣り→そのまま同僚の別荘で宴会と宿泊という素晴らしいコース。釣れなくてもOKだ、こりゃ。

6時半頃に出港して戸田湾へ。小さい港なのに大小様々な20隻以上の船が集まっている。皆青物狙いだ。釣り方はサビキ仕掛けを下してイワシを釣り、そのまま餌にして青物を狙う。戸田は天然の良港で、岸からほんの20メートルくらいしか離れてないのに水深は50メートルある。北以外は風にも強そうで、手漕ぎボート屋も営業しているらしい。

同僚の船には魚探もあり、イワシのタナが判るのでイワシをかけるのは楽だ。イワシがかかるとそのまま少しタナを下げて、本命を待つ。

いよいよ期待の第一投。イワシはすぐかかる、楽勝だ。でも本あたりは来ない。まあ、そう簡単に釣れるものでもない。回りの船も大型の釣り船から伝馬船みたいな船までいろいろだが、どこも釣れているようにはないなあ。

そうこうしているうちに自分にアタリ。ガツーンと来てギューンとしめ込む。よっしゃきたー、絶対青いぞ! ロッドは50号ハリス5号なので遠慮なく巻くが、途中結構な抵抗がある。海面近くで横ばしりするがなんとかタモ取りしてもらう。カンパチだあー。でも思ったより小さいなあ。せいぜい0.8キロってところか、45センチ。

続いて同僚が同型のカンパチ、1キロのイナダと連釣する、さすが船長だわ。イワシが結構大きく、3匹もかかるとかなり引く。何となく本命に追われているような感じもするが、よくわからない。もう少し柔らかいロッドを持ってくれば良かったかな。

時間は経過するものの、それから本命のアタリは無し。あきらめかけたところで、ずっと沈黙していた今日のゲスト、会社の上役(笑についにアタリが。 かなり強い引きで、無事にワラサ級をゲット。3人で大喜び(笑 まあ、イナダとの中間って感じだけど、つり情報でもこれくらいをワラサって言ってたし(爆

ということで11時頃にムツを狙うべく戸田を後にする。

012 真ん中あたりに数隻の船が写っていますが、朝がたはこの3倍くらいいました。皆釣れなくて移動していきました。

さて、移動した深場ではピクリとも反応がなく、砂浜でキスを狙うことに。

ところがキスにも振られ、全く反応なし。メゴチさえ釣れない。自分がワッペンカワハギを釣っただけ。針を飲んでいたので仕方なくキープ。

結局12時頃に帰港。ちょっとだけキープしたイワシを干したり、船を掃除したりしてウダウダ過ごしてから熱海へ移動。

013 かかったイワシを全部キープしていたらとんでもない数になっていただろうなあ。

煮付けとか刺身ででてきそうなイワシも結構いたので急にもったいなくなって干している図。

019 ワラサとカンパチ。カンパチはコリコリの刺身で非常にうまかったです。

温泉に入り、刺身や煮付け、カマ焼きを肴に宴会に突入するも、早起きがたたって9時には全員ダウン(爆 翌朝はおとなしく帰って来ました。

同僚の優雅な暮らしはほんとにうらやましかったです。

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2008年5月25日 (日曜日)

日立カレイ釣り雪辱ならず

前回スソをひいてしまったカレイ釣り。原因は竿と言うことにして(笑 もうちょっと小突きの釣りに合った竿を握りしめてリベンジに行って参りました。

07002_04_2 買ったのはこれ。去年のフグ釣りでカワハギ竿折ってしまったし、カレイもカワハギもフグも同じようなもんやろ、ということで、ヤフオクに妙に安いのがあったので落札。バットは上州屋でゲット。なんだかシマノの戦略にはまってやったようでちょっと悔しいが。

金曜に電話したら、前回乗った船は休みということなので、以前ムラソイで何度かお世話になった船に。水温は依然上がらず、状況はあまり良くないらしい。

土曜早朝、港に着くとすでに同乗者が4人。まだ船は回ってきてなかったのでブラブラして帰ってきたら船は着いており、すでに四隅を押さえられていた(爆 仕方ないので空いている胴の間に入る。船長によると、左隣のミヨシの人は「名人」らしい。

ほお、こりゃ勉強になるかも、という思いと、全部釣られて俺には分け前まわってこないかも、という思いが交錯してしばし複雑な気持ちに(笑

Cimg1066_2 今朝の日立はモヤが凄かったです。

低速で1時間ほど走って釣り場到着。

さあ、名人はどんな釣りをするのか・・。眼は無意識に左隣を盗み見る(笑

竿は・・普通の和竿だけどオーダーメイドかもしれない。仕掛けは・・3本針の手作りっぽいなあ。

いよいよ投入。小突きは・・普通だ、俺と変わらんのじゃないか?と思っていたら自分の竿にアタリ。船中1枚目をゲットする。ここまでは名人に勝っている、まだ30分くらいだけど(笑 心なしか名人の小突きに力が入ってきたような・・・。と思っていたらポンポンポンと3枚連続で上げた。さすがだ。

自分は、1枚上げた次の投入でいきなりアタリがあるがエサの尻尾をちぎられただけ。しばらくしてまたアタリがあり、今度は途中まで上げたところでバラシ・・・。どうも喰いが浅いようだ。こういうときは、アタリやモタレ、ノリを察知してからさらに送り込んで食い込ませる、ヒラメとか喰いの悪い時のタチウオのような対応が必要・・と頭では理解する(笑

名人もそこはさすがで、竿を水面に対して垂直にしてしばらくおき、ゆっくりと聞き合わせて針がかりさせるという動きで順調に釣っている。ほんとにさすが。自分はそもそもアタリが取れない、またはモタレを察知できない。タチウオみたいにエサがぶら下がっているわけではなく、キスみたいにスポっとエサを吸い込むわけでも無いようで、小突きの途中に前アタリを取るのは結構難しい。カレイの奥深さを垣間見た思いがしたり。

昼過ぎに納竿。結局自分は4枚。数は不満だが(前回より悪い)、ちゃんとモタレというか前アタリを取って2枚釣ることができたので、スソでもないしまあまあ満足。完全リベンジというわけには行かなかったけど。

名人はさすがの10枚。あの状況でつぬけは大したものだと思う。自分の隣のトモの方は完全ボウズ。左舷のお三方も自分と似たような結果だったと思う。

Cimg1069 35センチ、30センチ、30センチ、25センチ。25センチって東京湾では良型だけど、ここではやけに小さい。自分がこの久慈漁港に通っていた頃は、カレイなんてやる船はほとんどおらず、大洗の船が何隻かやっていた程度だった。そのおかげでこうした大型揃いが釣れるのだと思う。今でも4、5月限定のようなので、ムラソイのようにうまく保護して末永く楽しませてほしいものだ。

カレイの煮付け、おいしかったですよ。明日は塩焼きで。天気が良くなくて一夜干しにできなかったのが心残りだなあ。

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2008年5月 1日 (木曜日)

マゾイ万歳

先日日立で釣ってきたマゾイ。

ソイというのはカサゴ系の根魚で、日立あたりではムラソイ、マゾイ、クロソイが釣れる。そもそも寒流系の魚のようで、千葉まで下ると釣れないはず。

このソイの中でもレアで、おいしいのがマゾイらしい。ムラソイは一昔前には何回も通っていて、50センチを釣って釣り新聞に載ったこともあったりする(笑) 腹からタコが出てきて心底驚いた。釣りものとしては人気が高いムラソイだけど、食べてみれば普通のカサゴ系の味で、しかし刺身はやっぱりカサゴの方がおいしい。大体ムラソイ釣りに行くとカサゴやメバルも釣れるので、刺身はカサゴ、煮物はムラソイという住み分けだったなあ。

で、今回釣れたマゾイ、煮て食べてみましたよ。

Kitsunemebaru やっぱりカレイよりかなりおいしかったですよ。カレイと同じような淡白で上品な白身だけど、カレイよりも歯ごたえがあって旨みも上。

マゾイ恐るべし。今度釣れたら刺身で食べてカサゴと比較だ。

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2008年4月29日 (火曜日)

日立沖カレイ釣り

昨年末のタチウオ以来久しぶりの釣り。この時期はこれと言った釣りモノが無く、東京湾はメバル、常磐はカレイやハナダイくらい。どの道ターンオーバーの時期だしそれほどの釣果は望めないはず、それなら大きめのを、ということで常磐地方のカレイに決定。

自分の場合、カレイはほとんどやったことがない。東京湾では竿を何本も出して投げて放置プレイする釣りだと思った。でも20センチもないやつを釣ってもなあ・・。様子はよくわからんけど日立の直重丸(フグでお世話になった)に電話を入れる。

28日6時に出船。今日は釣り人は4名。四隅に陣取るが、自分は右トモに入る。なんと向かいの左トモの人は同じ町内から来たことが判明(笑)

実は前日、リールとロッドを買った。どうもこの40号くらいの錘で気持ちよく巻けるリールが無い(以前使っていた水深計付きのヤツは故障中)し、ロッドもカワハギ用をこの前のフグの時に折ってしまった(爆) ロッドはかなり安くて7:3調子のやつ。喰わせならこんなもんだ。ところがこの竿がだめだった(言い訳)

Cimg1055 この日は20分ほど北に走った会瀬沖。水温が低いようで妙に寒いがベタナギ。

釣り始めると、みんな小突いている・・。それならカワハギ竿でも買って来るんだったなあ。

竿先が柔らかく、どうもうまくリズムがつかめない小突きでも最初は快調。1時間半くらいで全員が3枚ずつ。しかも小さくても25センチくらい。大きいのは自分が釣った40センチ(笑) さすが東京湾とは訳が違う。ミヨシの人は超高級魚ナメタガレイを2枚もゲットしている。これはうまいんですよ・・。うらやましい。

ところが、ここから後ろの町内の人が快進撃。型はこぶりだが2時間ほどで6枚を追加する。他の2人もポツポツと釣り上げる中、自分だけが蚊帳の外。

小突きのリズム?強さ?ストローク? 他の人を盗み見しながら何とか真似てみたり、色々試行錯誤してみるが・・・。アキマヘン。

結局これと言ったピークもなく昼過ぎに終了。

Cimg1058 カレイ4枚とマゾイ。マゾイは狙って釣れる魚ではありません(笑)

初めての釣りではあったものの、スソは屈辱ですなあ。途中で迷いが出たのが敗因か。

でもまあ、40センチを釣ったし、高級魚マゾイもゲットできました。ここは前向きで(笑)

   Cimg1059

このあたりに多いイシガレイではなく、全てマコカレイです。40センチにもなるとさすがに身が厚くて貫禄十分。

煮付けや刺身で食べましたが、カレイを見直しましたよ。煮付けはプリプリに弾力があって甘くていくらでも食えそう。

刺身は白身らしいあっさりとした味ですが、縁側近くは脂が乗っていて旨みもたっぷり。

二日間食べたけど、まだマゾイとカレイ1匹は残っています。

船長によると、冷水塊が入っているようで、北の海にいるアミエビが日立沖で獲れているらしいです。今日も冬場よりも水温が低く、そのため外道もいなかったのでは、ということでした。この先水温が上がればもっと食いが上向くはず・・。とのお言葉に、今度はカワハギかフグ竿を買ってリベンジすることに(笑)

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2007年8月13日 (月曜日)

ショウサイフグ

毎日暑い。

休みに入ったものの、暑くてバイク乗る気にならず(笑)

海の上はきっと涼しいと思い、釣りに行くことにする。去年は手術で釣りどころではなかったが、この時期はいつも日立の根魚にいっている。浅場で大型カサゴやメバル、ソイの強烈な引きを味わえる。

でも、なんとなくフグにする。昔日立に通ってるころはフグ乗合は確か一箇所しかやってなかったなあ。それもエビエサの喰わせ釣りだった。自分は、イナダやメバルの外道で釣れたショウサイフグを船長に捌いてもらって食べ、そのおいしさにびっくりしたことを覚えている。それまではフグが釣れてもすぐリリースしていたっけ。

で、最近は日立でもカットウ釣りの乗合を、何軒かの船宿が出している。カットウはやったことないし、モノは試しということで。

朝3時に出発して5時に港着。今日は平日なので二人しか乗らない。大名釣りだ。

Cimg0976 港を出て南へ走る。

Cimg0982 ポイントは東海村の原研沖。煙突のところがそう。ちょっと前事故で有名になった。沖に温水を排出していて、そこに魚が集まるので、いろんな魚の好ポイントになっている。

釣り開始は6時前。結構涼しい。始めて20分くらいでモソッした乗りがあり、軽く合わせるとズシッした手応え。強烈な引きを繰り返して上がってきたのは35センチを超える大型のショウサイフグ。カットウ釣りは、エサで寄せてギャング針で引っ掛ける釣りなので、鮎の友釣りみたいにスレがかり。従って引きは強い。

幸先いいなあと盛り上がるがその後が続かない。一時間近くあとにやっと25センチくらいのが追加。それからも沈黙の時間が過ぎる。でもまあ、そんなに暑くないし、のんびりできるいい時間だ。

Garminを見ると、ここでの釣り最適時間は10時半から12時半。こりゃまだまだ先だからのんびり行こう、ってことでビール消費(笑)

Cimg0980 カットウ仕掛け。ひっかけられたフグが一匹。

不思議なもので10時回ったところで小型を2匹掛け、活性があがってきたかあ、と期待するもののまたも沈黙の時間へ・・・。

ほとんどあきらめかけた12時前にゴツゴツっというあたり。ビシっとあわせを入れると竿先が折れる(爆) 強烈な引きを耐えて引き抜いたのは35センチ級。折れた竿先をとって、ほとんどあたりが出ない竿になってしまったが構わず続行すると、またガツンというあたり。続いて30センチ級が浮上。Cimg0986 Garmin様の仰るとおり、10時半からの2時間で4尾上げた。この桶は直径50センチ弱。

結局6尾。35センチ級2、30センチ級1、25センチ級3ということで、目方も考えると初めての釣りにしてはまあまあかなあ。一緒に乗っていた人も同じ6尾だったが、他にサバやワカシ、タコも上げていたのはさすが。全般的に良くなかったようで、船長連中の嘆き節が無線で飛び交う(笑)

フグは船長に捌いてもらい、刺身と味噌汁に。のこりはとりあえず一夜干し中。ショウサイフグは内臓(白子除く)と皮に毒があり、身にも弱い毒がある。以前は薄皮や血がついていても構わず食べていたが、今回は丁寧に下ごしらえしてみた。

刺身はやはりやや水っぽい感じ。昔はもっとうまかったように記憶しているんだが・・。冷蔵庫で一晩寝かせたほうがいいかもしれない。味噌汁は最高。熱を通すと身がプリプリと弾力を増していい味になる。

食べて3時間が経過したがなんともないので多分大丈夫だろう(爆)

さて、カットウ釣りだが、中々に奥が深い。今日は多分活性が低い日だったと思うが、それにしても当たりが取りにくい。竿やら仕掛けやら、色々ハマルところはあるんだろうなあ。

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