2011年11月 6日 (日曜日)

タカ・ファインレザー・ジャパンの作品展示会

もうかなり前になりますが、シェリダンスタイルカービングの、日本における第一人者と言っていい、大塚孝幸氏が運営するレザークラフト教室に申し込みました。そのときは満席でウェイティングリストに載ったわけですが、未だに空きができないようです。

いつになったらできることやら・・・。と最近忘れていたわけですが、今般その教室の作品展示会が開催されるということなので、足利市で近場だし、ちょっと覗いてきました。

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さすがに展示品のアップは撮れないので、ざっと全体を。

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教室の生徒さんの作品が多いようですが、結構レベルが高い印象でした。なかにはバスケットが思いっきりずれているのもあり、ご愛嬌(笑

大塚さんや大山さんの作品をじっくり見ましたが、刻印はそれほど深く打ち込んでいないようです。あまりアンティークダイを多用せず、すっきりした仕上げが多いですね。なかなか参考になりました。

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2011年6月22日 (水曜日)

ブックカバー

通勤時間が長いので、良く本を読んでます。ほとんどが図書館で借りてきたハードバックの単行本。何を読んでいるか見られるのもちょっと気になるし、○○図書館とかシール貼ってあるのもちょっと・・。ということで、今までは布製のブックカバーを使っていましたが、手触りは悪いしツルツルすべるしで、使い勝手はいまいち。そこで、レザークラフトで作ってみることに。

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当然、下手なカービングをフルに。2ミリの革を使ったのであまり深くは彫りませんでしたが。

ハードバックの単行本ってほとんど共通サイズで、厚みが違うだけなんで、型紙も作らず適当に現物あわせで作ってしまいました。

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左右両端の折り返しの部分は、カバーが外れないようにするためのものですが、両方とも全部縫ってしまうと、当然ながら本に装着できませんので、片方を途中まで縫うだけにし、止められるように作ってみましたが見てくれはいまいち(笑

裏当ての革は相当適当に切ったハギレなので、まっすぐでなかったり。まあ、個人使用ですから。

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使ってみると、革の手触りはしっとりして少し粘り気があるような感じで、なかなかいいです。満足。

次は、ウォレットホルダーを作るつもりです。バイクに乗るのに、財布をお尻のポケットに入れるとどうも落ち着かないですからね。

さらに、多分これから必要になるのは、ツールボックスやサドルバックの類。車載ツールはサイドカバーの中ですが、パワコマ入れたりすると場所は無くなりますね。

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2011年4月26日 (火曜日)

小銭入れ2号

先週の土曜は雨だったので、早速小銭入れ2号を作成。

今回もコピー紙を適当に切っていじくり回して型紙のようなものを作ります。

参考サイトはこちら

こうした製品はほとんどがミシン縫いで作成されており、縫い穴の大きさがまったく違います。参考にはしているものの、出来上がりはかなり違ってきますし、そもそもそんなに美しく作る気も無し(笑

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外装は2ミリの革。内側は基本的に0.8ミリを使っています。要はありあわせです。

実際作ってみると、折りたたみの際にうまくいかず、ちょっとカットしたり。

Dsc00579縫い合わせました。1号よりずっと簡単でした。これはコバを仕上げる前の状態です。

このように立ち上がるため、小銭が探しやすいです。

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横から見たところ。

下の部分を折り曲げてあるのがミソなんですかね。

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予想外に早くできそうだったので、スタンピングをしてみました。

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2011年4月23日 (土曜日)

小銭入れ1号

やっと気に入ったウォレットを作ることができたが、デザイン上の制約もあってカードがあまり入らない。入れられるけど、使い勝手が悪い。結局、小銭入れをカードポケットとして使い、別途小銭入れを作ることにした。まあ、どうせ色々道具や消耗品を買い込んでしまったので、使わないとね(笑

今回は、ネットから見よう見真似でパクることにした(笑

参考にしたのは、土屋鞄製作所さんのサイト。まあ、小銭入れなんてそうそう個性的なものは無いし、細かいところまでコピーするわけでもないので、本当に参考程度です。

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こんな感じ。構造はシンプル。外装部分は一枚革。それにマチを兼ねたフラップのような部品を両側に縫い付ける。さらに、そのフラップのマチ部分と外装の下側に一枚革を縫い付けて小銭の収納部分とする。おまけで外装のふた部分にポケットをつける。この写真ではまだポケットがついていません。

コピー用紙を適当に切って、折り紙みたいにこねくりまわしてフラップの型紙を作りました。なるほどなるほど。

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縫い合わせ自体は簡単でしたが、マチの部分の調整が面倒。ちょっと失敗(笑

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手のひらにすっぽり収まります。パンツのポケットに入れても気にならず、なかなか使い勝手はいいです。この次は、箱のような形で立ち上がる小銭入れを作る気になってます(笑

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2011年4月21日 (木曜日)

ウォレット・・まずまずのデキ

3ヶ月ほどかけて、コツコツと3個めのウォレットを作成。

「男の革小物 レザーカービング」という雑誌の表紙に使われているものとほぼ同じです。

カービングのデザインが違うだけで、財布そのものは「男の革小物 バイカー編2」で詳しく作り方が紹介されているもの。型紙と、カービングデザインを通販で購入し、慎重に作りました。

バイカー編2では、写真を多用して丁寧な工程紹介が載っていますが、誤植というか、記述に間違いがあり、結局その部分はカンで進めてしまいましたが、多分あってるはず(笑

Dsc00565 完成品。パッと見、まあまあな感じ。

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細かい順序はおいておいて、パーツのみを。

これはカード入れ部分。完成品の、カービングが入ったふた部分の裏にあわせる部品。これからジャンパーホックを取り付けます。

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小銭入れ。まだ縫い合わせてません。今回初めてホックとジャンパーホックを使いました。

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外装部分。2ミリのハーマンオークレザーに彫り、0.8ミリの革を裏貼りしてます。そのせいでちょっと閉じた状態になってます。これくらいでないと、完全に閉じたときに裏の革が浮いてくるんです。

カービングはまだまだですねえ。見よう見まねだから仕方ないけど、もっと深く彫っていかないとダメですね。茎というか、ツタの部分をもっと立体的にしないと。

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小銭入れ。まだ縫い合わせてません。

下に見える革は、本体と縫い合わせるための土台になるもの。

これまた適当にカービングしてみましたが、完全に失敗。これはカッティングの練習用と割り切りました。

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外装に縫い合わせたところ。

コバの仕上げは追々やっていきます。

バイカーウォレットにありがちな、フラップで閉める方式でなく、ジャンパーホックでの固定です。

バイカーものほど分厚くなく、スーツのポケットから出しても違和感無いかな、というところが気に入ってます。最近はこれを主に使っていますが、欠点はカードがあまり入らないこと。結局、小銭入れ部分にカードを入れ、別に小銭入れを作ることにしました(笑

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2011年1月17日 (月曜日)

ロングウォレットを作る ①

工具を買ってしまったので、ぼちぼち作っていこうということで、ⅰPhoneケースに続いてはライダー定番、ロングウォレットです。ライダーじゃないけど(笑

キットも色々あるようだけど、今回は自分が選んだ革を型紙から切り出して作ってみます。

型紙はまだ自分では作れないので、1500円で購入。

ポピュラーな形状で、カード入れや札入れ、ファスナー式の小銭入れからなるものです。

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安物の革包丁を買ってきて見よう見真似でカットしました。革も厚さ2ミリを超えるとカッターでは厳しくなります。曲線をカットする技量はないので、直線カットを繰り返していきます。

↓これはカード入れ部分です。3枚重ねで作りますが、これはそのうち2枚です。

Dsc00199 3枚目です。カービングの練習もしてみました。

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横から見ると、こんな感じです。

端を貼り合わせて真ん中の縫い穴を縫い合わせます。この状態だと、計4箇所のカードポケットができますが、もう1枚くらいは革を増やすことはできそうですね。

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2010年11月25日 (木曜日)

ⅰPhone用ケースを製作

今回は、市販のキットを使っていろいろやってみました。

Dsc00167キット自体は、フラップにコンチョをつけて、三箇所ハトメを打って止めて、あとは周辺を縫うだけです。1時間もかかりません。

せっかくなので、フィギアカービングをやってみました。

表がバッファロースカル。ネット上にある写真から図柄を起こし、角を短めに(笑

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裏側にはフェザーを。

どちらも、雑誌に載っているので、それに倣ってやってみました。フェザーはかなり手抜きですが。

 

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二箇所にバスケットスタンピング。ひどいです。これは意外にも、かなり難しいです。角度と打つ位置が少しでもずれるときれいな模様が出ません。

キット自体は4000円くらいですが、革が厚くてしっかりしたつくりです。

本来はベルトに通して使うようになってます。写っていませんが、カラピナでぶら下げられるようにドロップハンドルもつけました。

レザークラフトってそれほど難しくない。縫うだけなら(笑

実際は、型紙を起こして革を選んで切り出し、それからそれから・・とやっていると結構難しい部分もあるし、それなりに経験が必要かなあと思う。まあ、そりゃそうだ。素人がいきなりやってそんなにできるわけないし。

でもまあ、通常財布やペンシルケースとか作っている分にはそれほど高い技巧が必要とは思えない。

やはり、染色とかカービングが奥深いのでは、と感じる。

この次は、型紙から起こして財布を作ろうかと思います。年末年始の休暇にでも。

                                        

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