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2014年8月16日 (土曜日)

下栗の里ツーリング その3

 さて、13日は早々に朝食を済ませ、R1200R氏と互いの無事の祈りつつ7時半に宿を出発。やはりここまできた以上、多少ハードな道だろうと地蔵峠を再び越えて、しらびそ峠から下栗の里を目指す。

 天気は快晴で路面もほとんど濡れていない。快調に10分ほど走り、左側に河原のように開けた工事現場に差し掛かったところで、右側の塀の上に3匹の小猿を発見!
 お、これは写真撮っておこう、と多少あわて気味に停車し、左に足をついたら地面がなかった。アスファルトからいきなり砂利になっており、3センチくらい段差があった。もちろん、あれあれというまに立ちゴケ(泣
 ハイパーやDUKE690など、足つきの悪いバイクでも立ちゴケしなかったので油断があったのか・・。しばし呆然。まだ2000キロも走ってないのに・・・。いやにべったりと倒れてる。そうかアスファルトのほうが高いからか・・・。こりゃ起こせないなあ。
 3匹のエテ公はしばらくこちらを見ていたが、気まずくなったのかそそくさと退散していく。

Dsc_0546

残った1匹がこちらを見てます。
右下にグリップエンドとレバーが写り込んでおりますなあ。
気を取り直して起こそうとするが、2センチくらいしか浮かないので、膝を入れることもできない。あまりがんばって腰をいわしてもまずいので早々にあきらめる。
このとき、まだ8時前。しばらく待っていたがな~んにも通らない。工事現場なのでクルマが止まってはいるが人は見当たらない。
誰かが通りかかるのを待つしかない。昨日の宿に連絡してR1200R氏に助けてもらおうかとも考えたけど、いくらなんでもずうずうしい。こんな道を走るのは地元の人かよほどの物好きのバイク乗りくらいしかいないのかなあ、やっぱり素直に伊那に走ってローメン食べるんだったなあ、とか色んなことを考える。エテ公に笑われそうだ。
 20分ほど経ったころ、山側からバイクらしい排気音が聞こえてきた。幻聴ではない(笑 どうやら4気筒だ。
 道の真ん中に仁王立ちして両手を振りまくり、頭を下げてお願い。
「とまってちょ~」
止まってくれたのは、豊田ナンバーのゼファー750、クオンタムリアサス氏。二人がかりで何とかSDRを起こした。幸い被害は最小限。土の上に倒れたのが幸いしたのか、クラッチレバーとグリップエンド、ステップの塗装が少しはがれたのと、タンクシュラウドに当たり傷。まあ、よしとせねば。
ゼファー氏ありがとうございました。何のお礼もできず申し訳ありませんでした。
 さてさて、再び気を取り直してしらびそ峠へ。

Dscf2161

逆光ですが、山の上に笠雲がかかってました。
ハイランドしらびそはパスし、下栗の里へ。
途中、クレーター跡を見ましたが何だかわけわからず。また、何人か大きな虫取り用の網を持った人をみかけたので話すと、「カミキリムシ」を狙っているらしい。
へー。
クネクネ道を淡々と走り高原ロッジ下栗に到着。

Dsc_0550_2

ここから15分くらい、斜度40度はありそうな急斜面の道をテクテクと歩き、展望台へ。朝9時過ぎでしたが、何人かとすれ違いました。

Dscf2164

まあ、ありふれた絵ですが証拠ということで(笑
雨上がりの割には少し霞んでいるような。実は雨で濡れたX-E1がおかしくなり、AFが作動しなくなったためマニュアルで撮ってます。昨日の夜は写真の対角線上に黒い影が出ていて、こりゃ壊れたと思いましたが乾燥させて何とか消滅。レンズを外して乾燥させたので、センサーにいくつかゴミが付着してます・・・。
やっぱり紅葉の時期に来て見たい・・・。(続く

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