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2013年3月31日 (日曜日)

初権現堂

近所の有名な花見スポット、権現堂堤。住んで20年近く経つというのに、渋滞がいやで今まで近寄ったことがありませんでしたが、この週末初めて行って来ました。

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天気が悪かったので、サクラの色もいまいち。

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権現堂堤は今は小さなダムのようになってます。そういえば昔バスを釣りに来たような覚えがあります。ボウズでしたけど(笑

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往復して1キロないくらいの区間ですが、菜の花畑もあり、なかなかいい花見スポットです。土日には4号線が渋滞で動かなくなるほどの人気もうなづけなくはない。

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相当な人出で、屋台もたくさん出てました。

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カメラはX-E1、レンズはキットの18-55。露出の補正が結構難しいです。

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2013年3月27日 (水曜日)

REV’IT! Tarmac LeatherPants

昨年末にドイツの通販サイトで購入したREV’ITのWarrior JacketとPantsは、上に合わせたためパンツが大きすぎて返品。それから同じ製品の46サイズを注文したものの、1ヶ月くらい経ってから「在庫が無い」と言ってきた。確かにもうひとつの通販サイトでも取り寄せだが4月以降となっている。「でも、Available 5-7Daysとなってたでしょ」とメールを返してもナシのつぶて。仕方なく、「TarmacPantsの46に変更する」とメールしてもまたナシのつぶて。頭にきてキャンセルすると、わかりましたのメール・・。

どうやら、オーダーに関しては全てサイトから入るメールシステムを使わないとダメなのでは、と気づき、そのようにしたら、わずか2日で「発送しました」メール(爆

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それが3月の10日頃で、23日には到着しました。今度はピッタリでした。なかなかいいモノだと思います。

さて、やっと欲しいものが揃ったのでここで精算。

最初のオーダー

Warrior LeatherJacket M48、Wariior LeaterPants M48、XPD VR6の42。以上3点で送料込み74,900円。関税、通関料で7,700円。

Warrior LeatherPantsをEMSで返送して7,500円。払い戻し Δ26,833円

今回のオーダー Tarmac LeatherPants送料込みで24,620円          。関税、通関料で2,000円。 合計 89,887円       となりました。日本では展開していないジャケット、パンツ、ブーツがこの値段で手に入ったので、まあまあ満足。サイズ違いが無ければ10,000円くらい安く上がったのは悔しいけど、今回はいい勉強になりました。

その1 ドイツ人は日本人よりずっといい加減で顧客の気持ちを考えない人種だ。

その2 通販サイトのシステムをよく研究すべし。特にメールへの返信で発注やキャンセルしても伝わらない可能性あり。

その3 返品は最悪。かなりの出費になってしまうので、特にフィッティングについては十分な調査をすべし。

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2013年3月25日 (月曜日)

怪しい「Five」グローブを調達

イエローコーンの革グローブに穴が開いてしまったため、次を探していたところ、最近売り出し中の「Five」ブランドのものを某オクで発見。

SF-1というニューモデルで、メーカーによるとレーシングモデルだという。国内正規品の正価は16,000円弱で流通価格は安いところでも12,000円くらい。それが即決4,980円。送料は500円だそうな。出品者自体の評価は高かったし実績も1500件くらいあったので、まあ偽モノでもこの値段ならええやろ、ということで落札。

日本では展開されていない、オレンジ/白のMサイズ。ちょっと派手だけど(笑

で、取引連絡で「EMSでお届け」というので、500円の送料でどこから?といぶかしみつつも、支払い完了。翌日発送済みメールが届き、それから5日目に着荷しました。

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中国からのEMSでした。ファスナー付のビニール袋に裸で入ってました。こりゃ偽モノだ~。

ところが、装着してみると、そんなに変じゃない。以前StuntとかMotardを店頭で試したことがあるけど、フィット感はあまり変わらない。如何にも偽モノなところが見当たらない。

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しかし、白い部分がなんとなくくすんでいる(笑 ナックルの白い部品がちょっと汚れてますよね。

Dsc01398印刷の一部が剥げています。薬指と小指にかかるFiveロゴの赤い枠ですね。ちょっとツメでこするとどんどん剥げそうです。まあ、普通そういうことはしませんけどね。

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同封されていたのはこのみすぼらしいタグだけ(笑

どうやら、偽モノというよりは、メーカーからの流出品かなあ、という感じがしますね。B級品といえばいいのか、きっと検品段階で、はねられたもの?車の場合は手直しをしますけど、そもそも安いし手直しと言っても現実的じゃないだろうなあ。

それと、送料に関して調べてみましたが、中国発のEMSは500グラムまで180元、日本円で3,000円弱です。つまり送料3,000円、モノは2,500円ということですね。モノが安くても、送料が3,000円じゃあ躊躇する人もいるだろうから、こういう売り方なんでしょうね。

いずれにしても、この値段で買えたのだからヨシとします。まあ、長く使っていくと不具合とか出るのかもしれませんけどね。

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2013年3月23日 (土曜日)

同僚ツー

6時20分に出発。

桶川北本ICで圏央道に乗り、あきるのICへ。入間あたりでやけに涼しいと思ったら、ジャケットの防風インナーを忘れていたことに気がつく。シャツとトレーナーの上にジャケット・・・。そりゃ寒いよ。ネックウォーマーが唯一の救い(笑

7時半に集合場所の道の駅八王子滝山に到着。今日は三人で道志から山中湖、塩山を経由して奥多摩を回りまた八王子へ、というコース。さすがに山中湖は寒いだろうなあ、インナー忘れたし。まあ、何とかなるべと出発。

その前に先日仕入れたアクションカム、Adixxionをマウントすべく、仕入れたサクションカップとロールバーマウントを試す。

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ロールバーマウント。デイトナRのシートフレームに丁度具合がいいけど、今回はパス。

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サクションカップ。残念ながらデイトナの車体にはつけられる場所がほとんど無い。カウルのかなり下のほうなら大丈夫だけど、寝かせたら当たりそうなのでパス。

Adixxion付属のマウントは貼り付け式だけど、雲台のようにフレキシブルではないので、つけてもまともに前が見えない。

マウント方法を色々と検討してみます。

ということで、寒くて風邪ひくかな、と思いながら陣馬高原へ向けて走り出す。途中、ハイキングらしい中高年がかなり道端を歩いている。今日は行楽日和だよね。路面にはスギかヒノキの枯葉が堆積していたり。鼻がムズムズ(笑

道の駅道志で休憩後、山中湖へ。思ったより寒くないし、路面には雪もない。ほうとうで昼飯をすませ、富士吉田経由で河口湖、御坂道を通り塩山へ。R411で柳沢峠へ。この道は今までは奥多摩側からしか走ったことがないけど、途中までは路面も良くて高速コーナーの連続、なかなかの快走ロード。デイトナは慣らしが終わったので一万回転まで回してみた。いい音で吼えます。

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柳沢峠の茶屋で一服。

さすがにバイクも車も少なく、かなり寒かったです。

ここから奥多摩方面を経由して青梅まで。最初のうちは気持ちよく走れましたが、途中からは車にアタマを押さえられてノロノロ。まだ3月だというのに水温は上から二番目まで上がり、オケツが熱い・・・。この調子じゃ、夏はどうなるのか・・・。

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青梅から圏央道を一万回転くらいまで回しながらマッタリ流し、5時半頃帰宅。

走行距離は370キロ。

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走行時間。平均50キロ弱。高速道路は100キロ弱なので、結構なハイペースでした。

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燃費は20キロ。悪くないですね。

ところで、前後ともサスのプリを少しかけてみました。結論から言って、フロントは全抜きの方がいいようです。わずか一回転かけただけですが、倒しこみがやや遅くなったような感じが・・。それは気のせいってことでしょうが、とりあえず元に戻すと。

しかし、ほぼフルボトムしているということは、プリをかけてもかけなくてもフルボトムするということで、ホントにバネレートが高いのかどうか・・。ストロークがもう少しあれば動き始めをもっと柔らかくできるんでしょうかね。サスにはあまりはまりたくないけど(笑

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2013年3月18日 (月曜日)

200キロツー

このところめっきり暖かくなってきたので、軽くツーリングしてきました。

土曜の9時半頃出発し、関越へ。花園の手前から事故渋滞。どんどん前にすり抜けて行ったところ、最前列に到達。ちょうど事故処理が終わり、警察が撤収する場面に出くわしました。車を停止させ、事故処理の車両が路肩に退避、白バイ警官が交通整理用のコーンを回収。最後にフラッグを振ってスタート(笑 しばらくは無人の高速道路を気持ちよく走ることができました。結構貴重な体験かも。

寄居PAで小休止後、本庄児玉で降りて254から県道44へ合流。長瀞方面を目指します。高速コーナーが多く、快調に走ったあとちょっとした峠を下りて長瀞のセブンイレブンへ。ここで折り返して来た道を戻り、途中から神流湖方面を目指します。たまに練習がてら走っている道ですが、いつも以上に車が少なく、まだシーズン前ということなんでしょうね。十国峠、ぶどう峠は冬季閉鎖中!!でした。

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13時ごろ、神川町あたりの気温表示。暖かかったです。

道の駅万葉で折り返し、あとは淡々と。途中、こちらの車線に倒れているカワサキ車を発見。ライダーが脇で電話しています。単独事故のようですが、そのままだと車の邪魔になると思い、移動を手伝いました。

さすがに写真は遠慮しましたが、反対車線のガードレールに突っ込んで(接触して?)こちら側に倒れたようです。フロントフォークはグニャっと20度以上折れ曲がり、タイヤがラジエーターを直撃したようで、クーラントが滝のように流れています。タイヤは半分はずれ、左のブレーキディスクはゆがみ、相当なスピードで突っ込んだことがわかります。幸い体は無事なようでした。本人ははっきり覚えていないのか、反対側のガードレールにぶつかったと言ってましたが、車体は正面衝突を物語っていました。ごくゆるいカーブなので正面衝突するとしたら反対車線に飛び出した、ということでしょうけどね。

今日は事故に始まり事故に終わった、などと思いつつ、安全運転で3時頃帰宅。

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やっとリアタイヤを端まで使うことができました。と言っても右側だけで左は全然ダメです。

左はブラインドが多く、慎重に走っていることは自覚していますが、それにしても差がありすぎ・・。

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3シーズン用に使っていたイエローコーンのグラブが破けました。左手の手のひら。ファイブでも買いますかね。

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2013年3月16日 (土曜日)

モーションカム JVC Adixxion

R1150Rの頃からデジカメを何とか車体に取り付けて走行ビデオを撮ったりしていました。最近は、GoProやContourなどの、HDやそれ以上の解像度で撮影可能な、小型ビデオカメラが多く出てきており、広くスポーツ全般のシーンで活用されています。

最近ライディング関係のビデオを2,3本続けて見ましたが、走行中のサスの動きや手足の操作、体の動きなどを見るのは結構参考になるだろうと思い、自分も買ってみました。

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選んだのはJVCのAdixxionというやつです。選考基準は、

1.HD以上の解像度

2.防塵防水(ある程度でいいけど)

3.3万は出せない(笑

4.できればビデオカメラのような、レンズ方向にスリムなもの(?? いわゆるデジカメは横に広いですよね)

5.できれば本体に液晶がついている方がいい

バッテリーのもちなどはあまり気になりません、1時間も2時間も連続で撮るなんてありえないだろうと思うので。

ということで実物。

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かなり小さいです。幅や厚みはそれなりにあります。とりあえずセッティングだけ終わりました。Wi-Fiは特に必要無いんですが、一応PCとスマホにはつながるようにしておきました。

スマホへの接続は、スマホをモバイルルーターのように扱うモードのようですね。便利は便利だけど、実際ストリーミングまでやるかどうかは不明。第一スマホマウントできないし。

価格は本体とロールバーマウント(まだ届いていない)で18,000円弱。まあ、これくらいなら試してみようという気にもなります。

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2013年3月13日 (水曜日)

翼状片手術その後

翼状片の手術から一ヶ月が経過し、先日検診を受けてきました。

一週間後に一度検診がありました。その時にはまだかなりゴロゴロ感と痛みがあったので相談したところ、「じゃあ、糸をとりますか?」と言われました。そのときは通常の手術あとの抜糸と同じようなものかと思い、ちょっと痛そうなので遠慮しました。まあ、順調ということだったので。

で、それからもかなり目のゴロゴロ感があり、時々チクチクと痛んで目を開けるのがつらいくらいになります。それでも時間の経過とともに発生頻度が減っていったのですが、ずっとこのままのわけは無いと思い、一ヶ月検診のときに相談してみました。

すると、表面に糸が残っていて、これがまぶたの内側に触れるために痛みやゴロゴロ感がでるということでした。糸は、目の中のものに関しては吸収されるものの、目の外に残っているものはそのままのようです。全部そのうち吸収されると思っていました。まあ、常に涙が出ているので、そのうち溶けるのかもしれませんけど。

ということで、糸を切ってもらいました。もう少し詳しく説明してくれれば、一週間検診で取ってもらったのになあ、と思いつつ。麻酔を点眼し、はさみでチョキンと。ちょっと痛みはありましたが、2,3分で終わりました。

それからは痛みも無く、快調です。視力は、やはり少し良くなりました。目の充血も、少し薄くなりました。きっと糸が残っていたから、少しずつ血が出ていたのではないかと。

さて、今回の手術での教訓。

①翼状片を手術でとるなら、できるだけ小さいうちの方がいいのでは・・。放っておいても決して治るものではなく、また小さくなるものでもありませんから、ギリギリにならないと手術しない、というのも選択肢でしょうが、小さいうちなら切除せずに折りたたんで方向を変えることもできるようです。私の場合は下方向におりたたんだので、再発しても下の方に伸びるだけで瞳孔にはこない可能性が高い、ということでした。ほんとか?

②手術自体は痛みは無いものの、麻酔が切れれば必ず、かなりの痛みに襲われます。人にもよりますが、痛み止めで痛みがほとんど無くなる、ということはないでしょう。これは、腎臓の手術のときにも感じました。手術終了直前に麻酔を追加してもらい、その後速やかに帰宅して寝るのが一番です(笑 私はビールを飲む気にもなりませんでした。

③縫合する糸は一ヶ月程度で吸収されるということですが、どうしても目の表面には残ってしまいます。多分他の手術でも同じだと思いますが、皮膚の表面から少し突き出したかたちになるんでしょうね。まあ、考えてみれば当たり前か。そういうことなので、できるだけ早く切ってもらったほうがいいと思います。抜糸よりは痛みはないはずです。

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2013年3月12日 (火曜日)

ELニッコールでスナップ

せっかくヘリコイドシステムを買ったので、土曜に浅草に行ったついでに色々とスナップしてきました。

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逆行気味に撮ってみると、おもしろい効果が。

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絞りが八角形なので、白熱電球の写り方がおもしろいです。

室内だと35ミリ、換算50ミリ程度が使いやすいようです。

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Dscf0521浅草寺の山門横から見たスカイツリー。

シーイングは良くないです。

全般的に、ヌケが良くてかなりシャープに写ると思います。

が、X-E1の標準レンズと比べると、スゴイと言うほどではないですね。

まあ、3000円しないレンズですからね。

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2013年3月11日 (月曜日)

どうなるBrutale675?

アグスタの3気筒ネイキッド、ブルターレ675ですが、今月119万で発売されるようです。

現在アグスタジャパンのサイトでは、

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こんな感じの画像が載ってます。F3からカウルを取り去ったというイメージで、右側の特徴的なマフラーもそのまま踏襲されています。

ところが、今月号のBikersStationでは、このブルターレに、あのパニガーレみたいな巨大なマフラーが装着されている写真が「日本仕様」として掲載されていました。本屋の立ち読みで写真を撮る勇気が無かったので証拠はありませんが(笑

で、3本だしマフラーのシルバーのカバーはそのままついていたので、何だか笑ってしまいそうな見てくれになってます。F3では8000あたりでリミッターがかかってしまったことを考えると、ネイキッドでもあり、巨大マフラーを追加という措置もありえるとは思いますが・・。

多分5キロくらいは重量増だろうし、パワーもきっと下がってしまうでしょうね。公式サイトの写真がオリジナルのマフラーである以上、BikersStationはガセってことでしょうかね?

<追記>

ネットをウロウロして見つけてきました。

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某アグスタディーラーさんのブログから拝借しました。

うーん、ステップ後ろのカバーが悲しすぎ(笑

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なんでこのマフラーカバーがそのままなのか・・。

きっとヒールガード代わり?

このでかいマフラーをつけるためにマウントにも苦労のあとが見えます。ただ、マフラー自体は結構ちゃんと作ってあるようですね。

これによってパワーはほぼオリジナル並になっているようです。ネイキッドならこれもありかもしれません。カバーはいらんけど。

ところで、13年モデルのF3も同じマフラーになるようですよ。ネイキッドはともかくFシリーズにこのマフラーは台無しな感じがします。それならいっそF4と同じシート下のほうがずっとマシ。F3に逝かなくて良かったなあと。さらについてですが、3本出しのマフラーはOPとしても存在しなくなるらしいです。12年モデルのみ交換フルパワー化が可能ということでしょうか?よくわかりません。 あ、ブルターレ800も同じらしいです。もうすっかり買う気がなくなってしまいました(笑。

日本の騒音規制は非関税障壁ですね。アメリカ人ならきっとそう言って騒ぐでしょう。

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2013年3月 4日 (月曜日)

M42ヘリコイド・システム

引き伸ばしレンズに手を出してしまったため、当然の帰結としてBorgのヘリコイド・システムにも手を出しました(笑

Borgの既存パーツを活用して、汎用性の高いシステムを作ったという印象です。

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買ったパーツはこの4点。まずカメラマウント(右下)。Xマウント用です。71FLを使うときは別の安いやつを使ってます。次にカメラマウントとヘリコイドをつなぐパーツ(左下)。そしてヘリコイド(右上)、今回はMを。最後はヘリコイドにレンズをつなぐパーツ。EL-ニッコールはLマウントなので、42→39ですね。このセットで2万程度。

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では組立て。まずカメラマウントに42P1→M49.8ADをねじ込みます。この部品名は何だか呪文のようですが、直径42ミリピッチ1ミリのネジ穴と、49.8ミリのネジ穴をつなぐ部品という意味ですね。Borgのカメラマウントは全て49.8ミリのネジ穴を持っているわけです。

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これにM42ヘリコイドを接続。これでカメラとヘリコイドがつながります。

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ヘリコイドにELニッコールをつなぐパーツをねじ込みます。

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で、最後がELニッコールです。セットで見ると普通のカメラレンズっぽくなりますな。

 

最初にセットしたときは、無限遠が出ず、5,6メートル先にしか合焦しませんでした。もちろんヘリコイドを繰り出せばかなり寄れます。

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何とか全長を縮められないか、いじっていると、ふとヘリコイドのカメラ側にあるリングに気づきました。ヘリコイドのギザギザの部分から3ミリくらい離れてますね。これを外すと、2ミリくらい全長が縮まり無事に無限遠が出ました。このリングの位置を調整すれば、ある程度まで寄ることもできるということですね。

ということで、色々とスナップをしてみようと思っています。

このヘリコイドシステムは、「DCP2013デジタルカメラグランプリ」の金賞を取ってます。以前からあった製品ですが、このところの引き伸ばしレンズブームで見直されたんでしょうね。自分のヘリコイドだけかもしれませんが、4ミリくらい繰り出したところで急激に重くなります。あまりいい操作感とは言えず、外れだったかもしれません。

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2013年3月 3日 (日曜日)

Super Goldy694に試乗

先日発売のSRムック本に、AAAが作った694CCのSRが載ってました。むむ、早くも40CC負けた、なんて思いつつ98mmのボアはかなり厳しいだろうなあ、と感じました。ムック本にはあまり詳しい内容は書かれていなかったので、今日試乗させてもらいました。

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BSAゴールドスターのイメージでまとめられたSuper Goldy。確かにフロントカウルからタンク、シート、アンダーカウルと、なかなかいいアピアランスでよくまとまってますね。

エンジンは98×92の694CC、さらにSRカスタムでは珍しいモノサス仕様。

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ちょっと写真が良くないですが、スイングアームはXJR用を短縮。フレームにサス上下の取り付けステーを溶接。下はリンクも製作。なお、サスはオーリンズ。

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シリンダーはデイトナ製を使用。トレッセルの鍛造ピストンを使い、各パーツに表面処理を駆使。

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フロントフォークは3MA。インナーチューブにDLC加工、ボトムにNBメッキ。ボトムの表面は指で触っても違いが明らかなくらいスベスベツルツル。

さて、いよいよ乗ってみます。キック自体はわが651と変わらない重さで簡単に始動。

アクセルが重く、クラッチの動きが渋いのが気になるけど、まあ取り回しの関係でしょう。ポジションはかなり前傾きついですが、ハンドルは近いのでそれほど厳しいわけでは無いですね。走り始めると、低速はむしろ薄い(笑 車重自体はかなり軽く仕上がっていると思いますが、加速力は変わりませんね。

それにしても振動がすごいです。3500くらいから出始め、4000を越えるとかなり気になる高周波の振動がでます。5000超までなら何とか実用に耐えるというか、我慢する必要は無いレベルだけど、長時間はダメかも・・。あまり明確なパワー感の差が無かったので、頑張って6500まで回してみましたが、もうハンドル持っていられないくらいのすごい振動が出ます。折角リミッター解除してあるのに、使えません・・・・。乗り心地自体はかなり良かったので、コーナリングには期待大でしたが、とてもそんな気にならず、軽く流して帰ってきました。

ところで、前後ともサスがめちゃくちゃ柔らかいのに気がつきました。軽く押してもスッと入ります。わがSRと比べて全然違います。しかしボトムはしていないようなので、奥では踏ん張ってるんでしょう。このサスセッティングはいいんじゃないかな、と感じました。オーリンズのリアがあんなに柔らかいとは・・・。デイトナちゃんのとエライ違い(笑 フロントも、バネ自体柔らかいだろうけど、コーティングによる抵抗の少なさも効いているんでしょうねえ。

短時間でしたが、エンジン自体それほど大きな差はありません。というか同じです(笑 651の方が振動が少なく明確なトルク感があるように思います。まあ、アクセルの重さも関連しているんでしょう。651はスロットルボディの関係か、かなりのハイスロですが、これも同じものを使っているはずですし。

AAAでも既にトレッセルのビレットシリンダーを発注しているようで、デイトナ製シリンダーから交換するとのこと。かなり振動が軽減されるでしょうから、それには期待できますね。

モノサスの作り方やセッティングはAAAの過去のノウハウが活かされているようで、このあたりは面目躍如ですね。今回の試乗では、サスに関して目からウロコでした。モノサス化には心が動きます・・・。

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ELニッコール50/F2.8

このところ引き伸ばしレンズELニッコールが気になっていたんですが、なかなかモノがなく、やっと某オクで入手しました。Borgの中川さんが自社のM42ヘリコイドシステムと組み合わせて、実写を紹介してからにわかに引き合いが増え、価格が高騰したようです。

まあ確かに、絞りがあるだけのレンズですから、ヘリコイドが無ければ合焦さえおぼつかないと思います。

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以前が500円くらいで中古カメラ屋にころがっていたようですが、今は某オクで3000円近くします。これもかなりホコリが混入しています。写りには関係ないと思いますが、もしダメなら分解掃除ですね。

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