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2013年2月 9日 (土曜日)

翼状片手術体験記

翼状片(よくじょうへん)というのは目にできる良性の腫瘍です。多くの場合は目頭あたりから発生して瞳に向かって拡大していきます。瞳にかかると視力に何らかの影響(乱視等)が生じ、瞳孔にまでかかってくると、ご想像のとおり視野が欠けるという大きな影響を及ぼします。

発生原因は、紫外線やほこり等による刺激・・だそうです。外で仕事をする人や、漁師さんあたりに多いとのことでした。患者数がどれほどなのかは定かではありませんが、それほど珍しい病気とは言えないようです。

自分の場合、確か10年くらい前、左目が充血していると言う家人の指摘を受けて受診したところ、翼状片との診断を受けました。それからずっと放置していたわけですが、ふと気づくと瞳に1ミリくらいかかってきていました。秋口から急激に視力の衰えを感じ、もう年かなと思っていましたが、これが一因かもしれません。

ということで、かなり省きますが先日手術を受けてきました。地元の総合病院です。

病院選びの過程でひとつわかったのは、横浜駅近くの全国的に有名な病院(ここの院長が、TVで名医として紹介されたらしい)では、来年の4月まで手術の予約は取れないということと、ここの手術代金は地元の総合病院の2倍ということです(笑

さて、手術ですが、液体の麻酔薬での局所麻酔下で行いました。執刀医と、ベテランらしい介助医?の2名です。看護師2名がつきましたが、事前準備だけで、執刀中は何もせずでした。

麻酔のおかげで、手術中何の痛みもありませんでした。左目の目頭側の手術なので、ずっと左を見ていたのと、目のすぐ近くでやっているため、右目でぼんやりとメスや糸が見える程度でした。但し、声は良く聞こえました。「これ以上やると目に穴があいちゃうよなあ」とか、「そこ違うよ」とか、結構不安になるセリフも飛び交いました・・・。

手術自体は1時間強で終了。終了と同時に左目に馬鹿でかい眼帯をします。何だ楽勝だあ、と思っていたら、麻酔が切れる頃から痛みが始まりました。2時間もたつと、右目をあけておくのもつらいくらいで、途中血は流れてくるし、4時ごろからずっとベッドで横になってました。すこしでも左目が動くと、縫った糸とこすれるのかかなりの痛みが走るので、ずっと上を向いてないといけません。動くのも億劫なほどの痛みが続きましたが、7時ごろになってからやや楽になりました。当然、4時前から痛み止めは飲んでるんですけどね。

夜は不思議とぐっすり寝ることができ(笑 翌日9時過ぎに病院に行って経過確認です。このときには眼帯を外してしまいます。順調とのことでしたが、結構充血しているのと、まぶたの腫れがかなりあり、眼帯を要求しましたが、「それはしないほうがいいですよ」ということでした。まあ、結果的に手元には一個あるんですが、使ってはいません(笑

ということで、現在手術から三日目です。まだ目には痛みがあり、長い間目を開けておくのはツライです。当然、PCもツライです。

また、手術翌日、二日目は左目の視力が回復したことを実感しましたが、今日はそうでもありません。TVのスーパーの見え方がイマイチです。日によってコンディションは違うでしょうけどね。

痛みに関しては、一ヶ月くらいはゴロゴロ感が残るようなので、それくらいは覚悟していますが、来週末あたりには車の運転ができればいいなあ、というところです。

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コメント

色々な病気があるんですね。
再発の可能性があるようなので、バイクをぶっ飛ばして、目にゴミが入らないようにしないと…。
と言っても、バイクに乗らないわけにはいきませんかね…。

投稿: 亀さん | 2013年2月12日 (火曜日) 12時33分

亀さん、どうもです。
そうなんです、バイクはしばらく乗れないかもしれません。
両目がちゃんと使えないと遠近感がわからなくて危ないですからね~。

投稿: Well-U | 2013年2月12日 (火曜日) 20時44分

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