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2012年5月27日 (日曜日)

エンジン組立て中

そろそろ2ヶ月が経過しますが、まだできあがりません。

まあ、色々加工とか処理があって、業者頼みのところもあるので思いどおりには行きませんけどね。

さすがにまずいと思ったのか、「エンジンを組立て中なので見に来ませんか」というお誘いがありました。暇なんで行って来ましたよ。

P1010930組立て中と言っても、実際は仮組み。色々と調整しながらまとめて行くようです。P1010935

トレッセルの96ミリピストンです。リングにDLC加工済み。治具に固定して組み立てるらしいです。

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トレッセルのオーバーサイズピストンの根元部分。

何とメーカーはドイツのKEDO社のようです。

へー、知らんかった。

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シリンダーヘッド加工中。

デコボコですが、まだ荒削りの段階。

ストロークが伸びて圧縮比が上がりすぎるため、燃焼室ドームを大きくし、高さも上げるらしいです。

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こちらはノーマルの燃焼室。無断でパチリ(笑

直径を広げているのが良くわかります。

バルブシートの位置を上げてドームを大きくしているとのことでした。

で、圧縮比が15くらいから10.5くらいまで下がるようです。それくらいでないと、キックできまへん。

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今までの、大径ピストンを入れたAAAのシリンダーは、ニッケルボロンメッキ独特の金色っぽい色で識別できましたが、どうやらFIでは同じような発色はしないようです。スリーブは色が出ていますが、シリンダーのフィンはノーマルとあまり変わりません。

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ちゃんと色が出ないだけでなく、微妙にムラが発生しているようです。ニッケルボロンメッキのやり方は変わらないので、シリンダーフィンの表面処理が変わったようですね。見る人が見ればわかる「やってる感」がなくなっているようで、そこは残念。

さあ、来週あたりは納車か?

 

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2012年5月24日 (木曜日)

Force Field Race-lite ChestProtector

いつか書いたことがあるかもしれないが、このところバイクに乗っているのはオヤジばかりだ。20代のオニイチャンはほんとに少ない。半分以上は30代後半以降の年代ではないかと。

まあ、アラシックスにならんとする自分が言うのもなんだけど、このままでは国内のバイク市場に明日は無い。もうすでに無いような気もするけど。

で、オヤジの場合、若いときからずっと乗っている人よりは、リターンライダーが圧倒的に多いだろう。下手すると、いい年になってからバイク乗り始めた人も結構いるような気がする。そんな人はリッターバイクに乗る。自分もそうだったが、やっぱりパワーのあるバイクは楽だし楽しい。

で、事故る。自分は途中10年以上のブランクを除いてバイク歴20年弱。3回ほどコケたが大事には至っていない。しかし、運の悪い人、或いは先読みのできない人は重大な後遺症を得たり、それ以上の不幸な結果を招くこともある。

前振りが散漫でしたが、何を言いたいかというと、プロテクターの話。

警視庁の22年の統計によると、都内でのバイク事故による死者のうち、30代から50代は全体の60%を占め、事故原因の30%は単独転倒。不謹慎ですが、この単独転倒が原因というのは興味深い。単独でコケて、それで亡くなるというのは、ハイサイドや、ガードレールへの激突で、頭部などへ強い衝撃を受けたからだろう。死因につながる損傷部位については、頭部が40%で胸部が30%弱となっている。

胸部プロテクターはまだまだ普及していないこともあるが、意外に高い割合。頭部と言ってもヘルメットでは守れない頚椎の損傷が多いのではないかと思うが・・。

このあたりの話は、こちらのサイトがかなり参考になる模様。

と言うことで、胸部プロテクターを導入(ここまで長かった)。調べてみると結構いろんなメーカーが出しているが、日本にはこうしたプロテクターに関する共通の規格、基準が無く評価できない。

一方、ヨーロッパのものはCE規格に準じている。やはりそちらのほうが安心なので、ForceField製のものを選択した。素材が柔らかそうで、多分着用感がよさそうなのと、バックプロテクターと組み合わせて使えるところが良かった。一体になっているものをポチりそうになったけど、よく考えると鬱陶しい。

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RSタイチが値段も安く、返品対応等かなり良心的ですよ。

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プラスチックやスポンジが何層にも重なった作りで体に合わせて曲げられる程度の柔らかさがあります。

これは結構いいかも、と思っています。

ナビもそうですが、まだバイクが来ないので、実用レポは後ほど。

バックプロテクターは後回しとして、ネックブレースも買うべきだろうと思います。

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2012年5月23日 (水曜日)

X-RIDE-XR430MC

かねてからナビが欲しくて色々探していたけど、バイク用の防水+Bluetoothを満足するものは結構高い。

一番安いのがX-RIDEのXR350、僅差でソニーのNAV-U37。いずれも画面は3.5インチで、視力減退著しい身にはやや厳しい感じ。それでもまあ、我慢するかあ、とソニーをポチる寸前、ふと見た通販ページで、これを発見。4.3インチなのに、3.5インチとほとんど同じ値段なので見過ごしそうになりました。

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どうやら4月に発売になったようです。350と同様、Bluetoothユニットやバイク取付用のマウントや台座、配線もついていて、3万弱。速攻でポチりました。

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本体。マウント及びアダプタ。電源コード。ステレオイヤフォン。イヤホン付きBluetoothユニット。いわゆる全部入り。

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実物はややずんぐりめのスマホという感じ。画面は不足の無い大きさだと思います。

まだ実走していませんが、その範囲で気付いたこと。

①ON/OFFスイッチがやたら硬くて節度がない。長押しが必要なんだけど、指が痛くなります。どこまで押せばいいのかもよくわからない。ただ、この点に関しては、バイクから電源をとった場合、オートオンオフを有効にできるため、解消できそうです。ただ、バイクから外してあれこれやる場合はだめですけどね。

②ジャックやMicroSDカードスロットを覆うカバーがやたら硬くて開けづらい。①も同様ですが、防水機能とのトレードオフなんでしょうけどね。

③画面の隅のタッチ感度が悪い。特に「戻る」矢印が表示される部分で、編集や設定作業では必ず押さなければならないので気になる。まあ、中華品質ってことか。

④登録ポイントを漢字で編集できない。ナビのデータに入っているところは当然漢字表記等問題ありませんがひらがなじゃあどうもなじめないですね。

まあ、文句は色々ありますが、この値段でちゃんと自社位置がわかって、分岐点を教えてくれるのなら、満足しないといけませんね。

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2012年5月13日 (日曜日)

コチドリとムナグロ

今週もムナグロを見に例の場所へ行って来ました。

一週間経ったら、もういないかなと思っていましたが、ちゃんと10羽くらいの群れでいました。

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よーく見ると、目がわかります(笑

来週はもう、いないかもしれません。

周辺をブラブラしていると、「ピョーイ」というさえずりが聞こえます。お、コチドリもいる、と思って動かずに待っていると、姿を現しました。

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久しぶりです。3年ぶりか?

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じりじりと近づいていくと10メートルくらいで逃げられ、しばらく待っていると別の田んぼに帰って来ました。

盛んにさえずっていましたが、どうやら一羽だけのようでした。

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2012年5月 9日 (水曜日)

G.W中のバイク関係

G.W中、2回日帰りツーリングに行きました。まあ、借り物なので軽く流した程度ですが。

我がSR500の651化が手間取り、不憫に思ったAAAの社長がデモカーを貸してくれました。絶対G.Wには間に合わせてよ!なんて約束したわけではないので、というか内心間に合わないだろうと思っていたので(笑 バイク持ってきてねまでは言えず、越谷まで電車で出かけました。駅から歩くと結構な距離で適度な運動ですね。

バイクを受け取ってからは適当にあちこち走ってましたが、思ったより足回りの印象がいいので、日帰りツーをすることに。

一回目は赤城南面を。二回目は長瀞から神流湖へ抜けて上野村まで走って帰ってくるつもりが、雨に降られてあえなく途中で断念。

一週間借りてましたが、その割には大して走れませんでした。

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18インチですが、低く見えます。

ハンドルポストがやや高くてシートが低く、さらにステップが高いため、ポジションは変。とりあえず自分には合わないです(笑

シートを2センチくらい上げればなんとかなるかな、というところです。

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アントライオンの試作品ステムキット。

上下にカラーを入れることで35パイと41パイ両方使えるようになっているアイデア商品。カラーの形状を見る限り、オフセット量が変わるようです。P1010600

サイドカバーは多分FI専用。

フューエルポンプが覗いてます。

さて、エンジンの印象を素人なりにまとめてみます。

始動性は悪くないです。しかしキック一発ではなかなかかかりませんね。少なくとも自分は最低で2回、最大5回キックしました。もちろん冷間スタートの話です。温まってしまえば一発でOKです。なお、キックの踏みこたえはかなりのもんです。デコンプ必須。気合も必要。

ハイカムが入っていることもあり、2500以下はなかなか厳しいです。3速以上ではほぼ使えません。流す分には何とかなりますが。ただ、3000近辺で流していると、非常にいい感じです。鼓動感とか車体の揺れっぷりがビューエルにかなり似ていて、まっすぐ走っていても楽しいです。振動はあるものの、大きく丸い感じで、それほど苦になりません。

本格的なパワーバンドは5000以上のようで、7000まで一気に吹け上がります。それ以上は回してませんが、できれば8000以上まで回せる方がいいでしょうね。自分はそんなに高回転をキープする走りはしませんが、リミッターに簡単にあたってしまうような印象です。5000でパワーバンドに乗って、7000超えたところでリミットというのは、なかなかリズムに乗りにくいのでは、と思います。

ただ、エンジン自体はかなりのトルク型で、6000くらいまでを使って走るのが楽しいと感じました。こうした性格のエンジンでほどほどのパワー、軽い車体であれば、ジイサンでもそれなりに楽しめるのでは(笑

また、シフトタッチはかなり改善されています。エンジンかけて最初にローに入れたとき、ノーマルではガチャンというショックが来ますが、これには全くありません。カチンと何事も無かったように入ります。ニュートラも出しやすいですね。気持ちがいいです。

最近注目されている、モトガジェットのメーター、モトスコーププロ。軽くて機能も多く、なかなかに魅力的ですが、スピードの表示にラグがあるのは気になりました。

アナログのスピードメーターの場合、車体が止まっても、針の戻り速度の関係ですぐにはゼロにならないものもありますが、あれがデジタルで起こっている感じです。演算速度の問題なのか、センシングの問題なのか。ひどいときは、信号待ちで停止したときの表示が10キロ(笑 そこから3秒くらいでゼロになります。このラグは常にあるようで、例えば5速4000回転で何キロか、確認しようとしても結構時間がかかります。90キロだったこともあれば85キロだったこともあります。まあ、そんなこと気にしなければいいんですけどね。なまじデジタルで数字が出るから、針よりも気になるってことなんですね。

足回りはかなりの好印象でした。フロントは90-90、リアは120-80の18インチTT900GPですが、若干前下がりになっているようで、セルフステアが軽く、それでいて安心感もあります。フロントは初期の入りがやや早いように感じますが、奥で踏ん張っているようです。リアはよくわかりません(笑 結構柔らかい印象ですが、接地感はちゃんとあり、安心してコーナーに入っていけます。ギャップに乗ったときの振られはSRの場合ある程度仕方ないでしょう。

ということで、今後2,3年間のカスタムの方向性が大体固まりました。

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2012年5月 6日 (日曜日)

ムナグロとコアジサシ

連休中、何度か鳥を見に行きましたが、これと言って成果無し。

大久保農耕地には、期待したノビタキは見当たらず、ヨシゴイはまだいる感じがせず、見沼田んぼも空振り。

今日の午前中、最後のチャンスだと思い出かけてみました。午後から天気が崩れるようなのでほんの2時間くらいですが。

で、以前コアジサイのいた公園へ。

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駐車場にカワラヒワがいました。至近距離だったので思わず撮ってみました。

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今年は鳥が少なくてあまり鳥見に行かなかったので、カワラヒワも久しぶりです。

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池には期待どおりコアジサシがペアでいました。

どちらもまったりモードで、30分くらい待っても飛ぶ気配がないのでまた今度ということで、去年偶然ムナグロを発見したポイントに向かいました。

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車を止めると、ムナグロの鳴き声が聞こえます。コアジサシらしき鳥も飛んでいましたが、見失いました。

去年とほぼ同じ場所に、10羽くらいの群れがいました。

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ムナグロは目が出難いですね。

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去年は一週間後には移動してしまいましたが、今年はどうでしょうか。

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