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2012年4月15日 (日曜日)

Remotion Tech ハイパー・フォークバルブ

SRのノーマルフォークの弱点は、減衰不足とバネの柔らかさだろうと思います。お金をかけない方法としては、フォークオイルの番手を変えたり、油面調整によって空気バネの比率を変えたりといったところかと思います。

さらには、バネそのものを変更したり、インナーチューブのコーティングによって摺動抵抗を減らしたり、結構いろんな手法が考えられます。先日試乗したAAAの651FIもバネを変更し、チタンコーティングを施していました。バネはノーマルだと感じたんですが、実際は硬いものになっていたようです。他にも油面調整等もやっているはずです。

減衰力という面では、カートリッジエミュレーターを導入するのが手っ取り早く効果がわかりやすいようです。リモーションのフォークバルブはこれです。今回、エンジンチューンで入庫しているうちにフロントフォークを少しいじってみようと思っていましたが、硬さよりも圧側の減衰を強め、接地感を得たいと。ボアエースからも似たような「フォークアシスト」が出ていて、これは組み付けが簡単で基本的に加工不要。結構迷いましたが、リモーションに決定。

Dsc00990
箱はでかいんですがね。

Dsc00992

シートパイプに穴開け加工が必要。オリフィスの機能を殺すわけですね。

さらに、バルブの分シートパイプを短縮。

P1010550

実物。

上のほうが実際は下向きに組み込まれると思います。

P1010556

中身。

バネの内側のプレートには細かい穴が開いており、そこを通過したオイルが、さらにシムによって抵抗を受ける・・という感じでしょうか。

効果に関してはかなり期待してますが、実際の装着は一筋縄ではいかず・・・。改めて報告します(泣

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