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2012年2月 5日 (日曜日)

HyperMotard796に乗ってきた

土曜にSRを引き取った帰りに、ドゥカティ南埼玉さんによってHyperMotard796を見てきました。丁度試乗車があったので、またがってみました。

んーー、ツンツンです。でもまあ、片足だけなら何とか指の付け根までがつくので何とかなるかな、という感じ。アンコ抜きしないと、立ちゴケは絶対確実だろうけど。

で、別の予定があったので試乗はせず帰って来ました。

ところが今日、たまたま越谷方面に行く所用ができたため、帰りにまた鳩ヶ谷に回り、試乗させてもらいました。

エンジンをかけると、音量はそれほど大きくないけど乾いた排気音。アクセルに対する反応も軽い。まず操作系の軽さにびっくり。アクセルは軽いし、クラッチは全く力不要。何の抵抗も無く握れる。こんな軽いクラッチは初めて。BMのボクサーツインの乾式クラッチも軽かったけど、比較にならない。

「ローは普通のバイクのセカンドくらいですから、気をつけてください」という言葉に送られて出発。確かにクラッチをつないだ瞬間はとろいが、3000くらい回すと普通に出ていく。で、そこからのスピードの乗りがめちゃくちゃ早い。この時点でSRはおいていかれるな(笑

アクセルの軽さも要因だとは思うが、とにかくツキがいいというか、アクセルに対するダイレクト感が素晴らしい。60キロまではSRも何とか着いていけるだろうけど、そこから先は排気量の違い以上の差があるような・・・。そういえば、HyperMotardのボア×ストロークは88×66。ボアはSR400とほぼ同じ。ノーマルSRのシリンダーが二つついているわけで、その割にはパワーはすごいし、振動も少ない。振動に関しては、やはりLツインだからか。

Dsc_0072

サスはあまり動いていない感じで、もう少しプリ抜かないと自分の体重では硬すぎるというところ。

ダブルディスクのフロントブレーキは、効きに関しては極く普通。ノーズダイブは少ない。キャリパーはブレンボなんだから、ラジポン入れたいところ。

Dsc_0076

車体が軽いので、レーンチェンジや切り返しも軽いし、街乗りペースだと欲しいパワーがすぐ取り出せる感じがとてもいいし、乗っていて楽しい。このあたりは、4気筒エンジンの、回転の上がりを待たないといけないフィーリングとは違う。正直、K1200Sを5000くらいまでで流すのといい勝負だと感じた。もちろん高速道路では勝負にならないけど。6,7キロくらいの試乗だったので、コーナリングは試せなかったが、ちょっと癖がある感じはした。広いハンドルバーの扱いに慣れれば何とかなるのかもしれない。

ここでまとめ。

良いところ。

・操作系が軽い

・アクセルレスポンス、ダイレクト感が素晴らしい。

・SRに慣れているからか、振動は気にならない。

気になるところ。

・やっぱり足つき。仮に買ったとしたら、多分何回かは立ちゴケしそう。

・音が静かでおもしろくない。

足つきとハンドル以外は、かなり自分の理想に近いバイクです、というのが第一印象。SRも目指すところは同じだけど、このレベルにするにはあといくらかかるやら・・・。

ドゥカティ南埼玉さんでは、レンタルバイクもやっているようなので、一度じっくりと乗ってみようかと思います。それまではSRにあまり手を入れるのはやめようか・・。あ、ボアにアクスルシャフト頼んであった・・。

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