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2011年9月20日 (火曜日)

支那そば天風再開

天風は、最寄の駅近くにあり、トンコツ魚介系の超濃厚スープでインパクト抜群なラーメン。家族皆がファンでよく食べに行っていた店です。

今年の7月頃だったか、「味に自信が持てなくなり、方向性を探るため」みたいな理由でずっと店を閉めていました。まあ、暑い時だからいいかと思っていましたが、新しい味を探るために店を閉めてしまうっていかにも職人肌の店主らしいなあ、と妙に関心していました。

待つこと2ヶ月超、先日再開したとの情報で様子を見に行くと、確かにスープを仕込む香りがしました。でも以前と変わらないような?

で、先日の木曜日夕方、閉店ギリギリの時間に行ってきました。

メニューは、以前のものに加えてマル特(実際は特の字をまるで囲んでます)徳丸というのが追加。どうやらチャーシュー多目のもののよう。さらにトッピングに角切りチャーシューが。

徳丸と徳つけをオーダー。どんな風に変わったのか期待しつつ待っていると、5分ほどで出てきました。

Dsc_0032

徳丸。麺は以前のものに比べてちぢれが強いものに変わっていました。それ以外は、一見してスープが薄い感じがします。

食べてみると、確かにスープが薄くなり、インパクトがかなり小さいものになってしまいました。しかし、味の成分というか、成り立ち自体はそれほど変わっていないようです。

一方、つけめんは麺がストレート系になり、同様にスープは薄くなっています。

一言で言うと、麺が変わったこと、スープが薄くなったこと。この二点でしょうか。まさかこういう方向に来るとは思っていませんでした。

Dsc_0033

以前の天風は、どろどろのスープに乗った強烈な魚介系の旨みと塩味が次々襲来し、食べ終わる頃には、もうおなか一杯、と思うくらいのインパクトがありました。それでも、不思議とまた食べに行きたくなる。そんな味でした。ランキングからすると、埼玉県で10位にはいるかどうかというところで安定していました。

個人的には、オンリーワンの天風という味ではないと思います。ちょっと残念な気持ちです。女房も、以前の方が良かった、と言ってました。

何回か食べるとまた印象が違うのかもしれません。ただ、これが新しい方向性かと言われると、例えば淡麗な薄くちとか鳥系とか、以前の天風とガラッと変わった味かなという期待は完全に外れましたね。

うーん、微妙。こっちの方が万人受けなんですかね。今土日が休みじゃないので無理ですが、以前のような行列が続くのか確認したいものです。

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