« 今年のヨシゴイ | トップページ | ヨシゴイのヒナ »

2011年7月20日 (水曜日)

FI仕様SR400の500CC化

現在入院中のSRですが、500CC化とFI関係のチューニング、さらにブレーキタッチの改善?を行う予定です。

まず500CC化。FIであろうとキャブであろうと、SRの500CC化は基本的にノーマルパーツで実現可能です。SR500が本来の姿で、それをストロークダウンしたのがSR400だからです。免許制度の関係でしょうが、現在は400しか生き残っていないわけですが、XT500のエンジンが基本ですから、元に戻すのが500CC化、ということです。

400と500の違い→①ピストンの形状の違いで、圧縮比は400の方が高い。

②ストロークダウンした400でトルク感を出すために、クランクウェブを重くしてある(約3キロ)

③コネクティングロッドも400と500は別物。

他にもあるんでしょうが、エンジン内部の主要な相違点はこんなところです。AAAでは、ストロークアップの手法として、現在純正500クランクが希少なため、400クランクのピン位置変更加工と、ウェブ切削による軽量化をメニューとして設定しています。正確にはコネクティングロッドは500純正にするようです。これにより、ボアストロークは500と同じで圧縮比が若干高い、元気の良いエンジンができるとのこと。

FIの場合は400しかないので、500用のFIマッピングは存在しない。このため、ノーマルのマッピングを補正する手段としてパワーコマンダーが必要です。まあ、排気量が25%増しになるので、燃料も25%増量してやればいいようなもんで、それほど複雑ではないと思いますが、マフラーを交換する場合もあるし、シャーシーダイナモにかけて最善のセッティングを行うということで、手数料稼いでます(笑 パワコマだけなら6万弱ですが、セッティングも含めて11万+消費税ですから。

ここまででとりあえず500CC化して普通に走ることはできますが、自分の場合はプラスアルファとして、スロットルボディの交換を予定。

これは、ライダースクラブのムック本に載っている手法と同じです。ノーマルのスロットルボディは口径34ミリ。これを、50ミリのXT660用に置き換え。CRF400だかなんだかのインシュレーターを使って無理やりつなぐということのようです。なお、XT660純正のインシュレーターを使うのも考えました。実際モノもあって並べてみましたが、XT660用は当然ながら口径が大きく、形状もフィットしています。しかし今回は、AAA敏腕メカニックの、「CRF400のほうをお勧めします」という言葉を素直に信じてみました(笑 吸気ポートの形状などを考えると、ある程度細い方が流速を稼げる、ということなんですかね。このあたりにもう一段のチューンの可能性があるようにも思います。まあ、ポート研磨ってことですけど。

さらに、ムック本では吸気側はファンネルだけでしたが、どうしても気分的に抵抗があるのでラムエアーフィルターをつけることにしました。ファンネルだけだとゴミやら色んなものを吸い込んでしまうし、オイルは1000キロ程度で交換したほうがいいと言われていたからです。Motul前提だと、とても財布が持ちません(笑

あ、マフラーはOverのチタンフルエキにします。オークションで5万でゲットできました。

これで500FIの完成です。試乗した車両は非常におもしろい特性になっていましたが、わが愛車はどうなることやら。

|
|

« 今年のヨシゴイ | トップページ | ヨシゴイのヒナ »

コメント

「現在入院中のSR」を読んで、Well-Uさんがバイクで怪我をしたのかと、早とちりしてしまいました。
気をつけて下さいね。

投稿: 亀さん | 2011年7月20日 (水曜日) 23時23分

亀さん、どうもです。
いやいや、失礼しました。
バイクで大怪我したことはありませんが、これからも無いように気をつけます。

投稿: Well-U | 2011年7月23日 (土曜日) 22時42分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99702/52262399

この記事へのトラックバック一覧です: FI仕様SR400の500CC化:

« 今年のヨシゴイ | トップページ | ヨシゴイのヒナ »