« 大久保農耕地 ムナグロ ダイゼン 揃い踏み | トップページ | HX5V第一印象 »

2010年4月25日 (日曜日)

Flasher450 Sport調整編①

とりあえず組み上がりましたので、調整です。この機体の場合、最初からヘッド周りは組み立て済みですが、本来はこの時点ではスワッシュだけあればOKです。

まずはスワッシュサーボです。順番は人によって違うでしょうが、自分はまずリバース設定をやり、その後各サーボのセッティング(サブトリムやホーンの選定等)、ヘッドを組み上げての動作調整という流れです。

本来なら、機体には組み付けずに、サーボの動きを確認して、その上でどのチャンネルのサーボかによってリバース設定をするのが効率的かもしれません。 

なぜリバース設定が必要か?当たり前のことですが、サーボには動作の向きがあります。ホーンをどの方向に回すかということですね。

Dsc00054

この写真では、サーボの左側にホーンがついています。このとき、上方向にホーンが動く方向をプラス、逆をマイナスとすると・・・。

反対側にあるサーボは右側にホーンがついてます。つまり180度回転しています。ホーンが上方向に動く方向は、左のサーボに置き換えると、マイナスになります。

CCPM方式の場合、スロットルスティックを上に上げると、スワッシュは水平に上に上がります。つまり、3個のサーボは全てホーンを上に回すわけです。上述の2個のサーボを例にとると、お互いに反対方向にホーンを回す必要があるわけです。従って、片方をリバースしないといけない、となります。このようにして3個のスワッシュサーボの設定をします。スロットル(ピッチ)、エルロン、エレベーターの各舵の入り方によってサーボをどの方向に動作させるかは、プロポにすでに入っているわけで、どうしても調整できないということは無いはず。

ここまで終ると、次はサーボのニュートラル出しとホーンの調整です。

Dsc00054_2

Dsc00055

サーボは上から下まで、2枚の写真くらいの動作角があります。今はニュートラルを出すためのサーボチェッカーとか、プロポに同様の機能が入っているものもありますが、自分のFF7ではそんな気の効いたものはありません。プロポのピッチカーブは普通0から100%まででサーボの動作角を設定するようになっています。スロットルスティックが中立(センター)にあるときにサーボのセンターが出るように調整します。というか、普通スロットルスティックがセンターのときにサーボは中立なんです。つまり50%なんです。多分(笑 この設定だと、ピッチ角を-10度くらいから+10度くらいまで使えます。3D向けです。

で、スロットルスティックをセンターにし、その状態でホーンが水平になるように、もっと言うと、ホーンのリンク取り付け部分と軸中央を結んだ線が地面と水平になるように、ホーンとリンクボールの取り付け位置を決めます。尤も、サーボの回転軸は30Tくらいのギヤなので、12度くらいの幅でしか調整できません。ばっちり合うほうが少ないです。あとはサブトリムで調整するしかないです。一番ちかくなるようにホーンを取り付けます。あとは目分量でサブトリムを調整します。ふう。文章にすると結構長いな。

一応、3つのホーンが水平になったとして、ここでリンケージをつなげます。リンケージの寸法があっていれば、スワッシュは水平になるはずです。ここで、スワッシュレベルチェッカーの登場です。

Dsc00039

こんな感じです。チェッカーの3つの足とスワッシュとの接点にズレがなければOKです。理想は下から上までということですが、自分が使う範囲で水平が出ていればいいだろうと思います。ここでは基本的にリンケージで調整です。ひとつひとつ固めていくということですね。

ここで、ヘッド周りの組み立てです。そんなに難しいものではないです。いったん組上げたところでピッチの調整です。ブレードがちゃんと0度(水平)になっているかどうかを確認します。

Dsc00058

まず、プロポのスロットルをセンターまで上げます。このとき、サーボもセンターが出ていて、スワッシュも水平になっているはずです。この状態で、フライバーコントロールやミキシングアームが水平になるように、リンケージで調整します。

ここまで終ると、次はピッチです。サーボがセンターの状態で、ピッチがゼロ度になっているはずです。なっていなければ、これもリンケージで調整します。

次はラダーです。(続く)

|
|

« 大久保農耕地 ムナグロ ダイゼン 揃い踏み | トップページ | HX5V第一印象 »

コメント

亀さんは依然として、カワセミ撮影三昧ですよ。
公園はザリガニ釣りの子供で一杯ですが、カワセミのオスは元気に魚捕りに来ていますよ。ホバリングもよくしていますよ。
メスは、抱卵中のようで来ません。オスが餌を持って行ってやるようです。
たまには、こちらにおいで下さい!

投稿: 亀さん | 2010年4月26日 (月曜日) 00時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99702/48004588

この記事へのトラックバック一覧です: Flasher450 Sport調整編①:

« 大久保農耕地 ムナグロ ダイゼン 揃い踏み | トップページ | HX5V第一印象 »