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2010年2月10日 (水曜日)

AUTO TAMRON 28mm F2.8

インダスターの50mmは意外にいいレンズというか、G1につけてスナップするのが楽しいじゃないか。これは発見です。

ただ、換算100mmは立派に中望遠と言う感じ。近くで撮る分には気にならないが、やはり遠景を撮りたい場合も多い。24mmくらいの安いレンズを探していました。

で、ヤフオクで、M42マウントのオートタムロンが出品されていたので落札。自分だけ入札していたので、ちょっと悪い予感がしたのは事実。タムロンにM42マウントのレンズなんかあったのかなあ・・・。

出品者はストアでしたが、写真にはマウントがはっきり写っておらず、まあ書いてあるんだから大丈夫だろうと判断しました。

P1040893

送られてきたもの。後玉側です。
M42じゃないじゃん。全く見たことも無い変なマウントです。バヨネットらしき金具はついているものの、グルグル回るし、この金具の奥はなんだかネジが切ってある。このネジに取り付けてあるようです。

ネットで調べてみると、どうやらタムロンのアダプトマチックというマウントらしいです。

タムロンというメーカーはかなり古くからあるようで、時代の流れというか、測光システムやボディと絞りとの連動システムの進化に伴ってマウントを変えていたようです。古くはTマウント→アダプトマチック→アダプトール→アダプトール2と変遷。アダプトマチック以降は何となく意味が通じます。どうやらボディに合わせてマウントを交換できるもののようです。一本のレンズで何度でもおいしいという(笑  今はマウント毎に適合したレンズを生産していますが、昔は合理的だったんですね。カメラとレンズ間でやり取りする情報がどんどん増えていったため、このような方式では対応できなくなったんでしょうか?

と言うことで、アダプトマチックではありますが、ニコン用のマウント金具なんか見つけられません。現物についていたのは、どうやらキャノンのFLマウント用のものらしいです(C-AFの標記あり)。

FLマウント→Mフォーサーズのアダプターはありましたが7000円近くするし、あきらめました。

ストアに電話し、事情を話すと、引き取りに応じてくれました。まあ、仕方無いですよね、間違いだったんだから。

ということで、せっかく手元に来たものの、一度も使われること無く戻っていきました。

さいなら~。でも勉強になった(笑

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コメント

色々と手づくりで、望遠レンズの機能アップに努められていますが、撮ることよりも、試行錯誤して、機能アップするのが楽しいのでは…と感じます。
亀さんには、とても出来ません。

投稿: 亀さん | 2010年2月11日 (木曜日) 23時08分

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