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2010年1月28日 (木曜日)

浮いていた桜井翔

「神戸新聞の七日間」というタイトルのドラマを見た。録画だけど。放映は16日だったか?

阪神淡路大震災の発生前後、地元神戸新聞の記者たちの奮闘を描いたドラマ。

学生時代は神戸高校の裏に下宿していたので、この震災があったときは、「ああ、あの下宿はもう跡形もないやろなあ」などと思い、神戸の知り合いの身の上を心配したものだった。

ドラマ自体は悪くないできだったと思うけど、主演の桜井翔は演技以前に関西弁をしゃべらないので、めちゃくちゃ違和感。ドラマ中にモデルとなったご本人も登場し、ちゃんと関西弁をしゃべっておられるし、周りの共演者も難点はあるものの関西弁だから、本当に変だった。若い女優だって懸命に関西弁に対応していたのに、何が何でもわが道を行くみたいに標準語をしゃべる桜井・・・・。演技も下手。

まあ、水戸のご老公が全国どこに行っても、地元民は標準語だ。でもあれはみんな標準語だからまだいいというか、イライラはしない。ああ、地域間交流のほとんどない江戸時代でも、東北の人は標準語をしゃべれたんだなあ、そりゃ天下の副将軍だから合わせないと打ち首だし・・・みたいな(笑

このドラマの監督はジャニーズ事務所が怖かったのかなあ。題材が題材だけに、かなり寂しい後味だった。

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コメント

そうだったんですか?

それは関西の人間にとってはいただけませんね!

そんなくそ生意気な奴は関西の現場では使わないように

願いましょう^^

ところで神戸にも居られたとの事、神戸には色んな所があって

思いでも沢山有るんじゃないですか?

投稿: 辰ニイ | 2010年1月29日 (金曜日) 07時29分

あの地震では私も京都に住んでいて大きな揺れを経験し(震度5ぐらい)、西宮の友人が家に訪れて帰ったその晩彼は被災しました。幸いマンションは無事で怪我もなかったので良かったのですが、TVが真横に飛んでいくのを目撃したそうです。何度か飲食物を届けたのですが、その破壊力は想像以上でした。彼の前の木造建築はがれきになっていましたし、5階建てのマンションの1階がなかったりしました。
その後バイクで参加するボランティアにも彼と参加して物資を配りましたが、巨大なビルが倒壊しているのは映画真っ青でしたね。

もう15年にも成りますが良く覚えています。真実に勝るドラマ無しということで、このドラマも見ませんでした。
ドラマはドキュメンタリーと違って演出は欠かせませんし、この不況ではTV局は視聴率が取れないと企画も通りませんから、ジャニ系出演はしょうがないでしょううね。関西弁演技指導など忙しい彼らには無理ですし。
そこら辺は商用メディアの限界ですが、NHKも最近は脚色に色気づいてしまって。。
国営放送だからこそ良質なドキュメンタリーを期待したいのですけどね。

投稿: くろムル | 2010年1月29日 (金曜日) 09時42分

辰ニイさん、毎度です。
学生時代の4年間っていうのは一番楽しい時期ですね。金はそんなにないけど自分の好きに使えるし、時間は有り余っているし(笑  そんな時期に暮らした神戸は自分にとって第二の故郷と言ってもいいと思います。裏六甲を攻めまくりました(笑

投稿: Well-U | 2010年1月29日 (金曜日) 23時32分

くろムルさん、どうもです。
そうですか、震災の現場を経験されたんですね。
私は仕事に追われてました(笑
こういうドラマは難しいでしょうね、体験された方は見ないだろうなあと思います。
以前家具が倒れてきて6時間動けずに救助を待っていた人の話を聞きましたが、真実は悲惨だったのだろうと思います。

投稿: Well-U | 2010年1月29日 (金曜日) 23時41分

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