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2009年12月 9日 (水曜日)

FLT98APOアクロマートシステムの焦点距離検証

FLT98APOは対物レンズの仕様としては、焦点距離618ミリ、F6.3の3枚玉です。3枚玉にすることによって2枚に比べて色収差補正を良好にしているとのことですが、確かにBORGと比べて青ニジミの少なさは明確で、ボケ以外はカメラレンズと遜色ない表現力を持っている・・・ような気がします(笑

ところで、ZD70-300を使ったアクロマートシステムでの焦点距離はどれくらいなのか、気になっていたので検証してみました。

どうやら光学系の理論として計算式はあるようですが、ちゃんと計測しなくてはならないパラメーターがあるのでそのうちということにし、写真で比べてみます。

P1020228 まず、アクロマートシステムの画像。これはLサイズ1200万画素(4000×3000)です。

25%に縮小しています。

Brg_1520 続いて、BORG60ED+TC16A改+D300。FLT98を乗せた三脚の脇で撮りましたので、距離的には数センチもずれていないと思います。こちらは4288×2848を25%に縮小。

こうやって並べてみると、どうやら2倍近くW.Oの方が大きいようです。

って、BORGシステムの焦点距離は??? 400くらいかなあ(笑

Capture NXのクロッピングと編集機能を使えば、ピクセル数がわかるので、両方のカワセミの寸法を比較できます。この写真では約2.1倍となっており、これが焦点距離の差になると思います。いずれちゃんと看板でも撮って比べて見ます。これでは検証になってない、検証途中です(笑

それより、両者の絵はかなり違いますね。カメラ側の設定も原因ですが、やはりBORGは明るめに写っています。これでも露出補正を-1.7段しています。これが標準的な設定です。

一方W.Oは-0.7段の露出補正です。朝方SSが上がらなかったので暗めの設定にしていますが、普段はニュートラルでちょうどいいです。

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コメント

カワセミは野鳥の被写体として最高ですよね^^

沢山撮れて、そのうちで一枚でも気に入ったのが有れば
してやったり!の気分で帰れます(笑)
野鳥写真家の人に、野鳥の写真はとりあえず
目がはっきり写っている事が条件だと教えてもらい
以来それに努めてますが、小枝の中を動き回る野鳥に対して
オートフォーカスではナカナカ難しいですね。
それでもやっと慣れて来ました(今頃かよ^^;)

投稿: 辰ニイ | 2009年12月10日 (木曜日) 06時57分

辰ニイさん、毎度です。
そうですね、やはり目が光っていると、生命感というか、鳥らしさが感じられますよね。
目のキラキラ輝いているやつをお願いします(笑

投稿: Well-U | 2009年12月10日 (木曜日) 23時02分

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