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2009年9月 1日 (火曜日)

今更ながらヘリの初期設定について考える

2枚ローターの電動ヘリを始めてからはや1年と2ヶ月が経過しました。

この間・・・・・基本的に独学でシミュもほとんど使わずにやってきました。

現状は、正面・横のホバ及び平行移動、横方向の八の字について、アイレベル及び5メートル程度の高度で危なげなくできるようになりました。高度に関しては、もう少し上でも大丈夫でしょうが、機体が見えづらくなるためあまりやっていません。さらに、対面ホバも1分くらいは余裕でできますが、その状態での移動はまだ厳しいです。

また、ストールターンも多分できると思います。というか、ややヘタレですができます。

今後の課題としては、上空でガンガン走らせられるようになることと、ループやロールなどの上空演技をこなせるようになること。まだ1年くらいはかかりそうですが、基本が重要なのでとにかく対面ホバが普通にできるようになるまでは地道な練習を続けようと。

というような状況で、まあ50の手習いとしては普通に上達しているかなあという今日この頃です。ところで、今まで散々落としてきたおかげで機体の構造や修理に関してはかなり詳しくなってきたと思いますが、一方でプロポの設定や、それによる機体への影響に関してよくわかっていないと自覚。そこで、確認の意味も含めて、機体の設定調整手順やプロポの項目等に関する自分の理解を整理してみたいと思います。書いておかないと忘れそうなので(笑

まずは、機体へのサーボの搭載です。搭載するまえにサーボの動作を確認します。

まず第一に、サーボには動作範囲と動作方向がありますね、アタリマエですが。

P8270577 プロポのスロットルスティックを上げると、サーボは写真の方向に動きます。下げると逆に動きます。スロットルの上下端でのサーボホーンの位置が、このサーボの動作範囲ということになります。サーボにはニュートラルというものがあり、基本的にはこの動作範囲の丁度真ん中の位置ということになるんでしょうね。

サーボのニュートラルを出すための器具もちゃんとありますが、自分は持っていません。それなので、プロポのピッチカーブを0-25-50-75-100に設定(多分必須なのは0、50、100)して、その状態で、スロットルスティックをセンターに置けば、そこがサーボニュートラルの位置なのではないかと思います。この状態で、ホーンをサーボに対して水平になるように取り付けるわけです。これ重要(笑 説明書などにはサーボホーンをとっかえひっかえしてなんて書いてありますが、同じサーボホーンを使って、3つのスワッシュサーボが全部同様に水平になるようなことは無いのではないかと思います(適当。 P8270575 これを調整し、全て平行にするためにサブトリムがあると理解していますが。

サーボホーンの、支点と作用点を結んだ線がサーボ本体と並行になるようにしますが、写真のように線が入っているとわかりやすいです。

で、無事に3つのサーボ全てに正しくホーンを取り付けできたとして、スロットルスティックをセンターから一番下、センターから一番上までそれぞれ動かしてみます。そのときの作動角度を測ってみると、上下対称になっているはずです。なっていない場合は、ここまでの作業にミスがあるか、或いはサーボが不良品か、です(爆 

 まあ、そういったことも乗り越えて、機体にサーボを搭載します。T-REX450の場合は、サーボホーンに取り付けたリンクが直にスワッシュプレートを動かす方式なので、サーボの搭載方向によって、リバースするかどうかがほぼわかりますね。この機体の取り付け方の場合は、写真のピッチサーボだけをリバースすればOKでした。

どうしてもサーボの動作方向が揃わない場合はスワッシュAFRで調整する、というようなことをフタバの人は教えてくれましたが、意味がよくわかりませんでした(笑

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