« 麺堂 稲葉 | トップページ | 満月 »

2009年9月 6日 (日曜日)

柴山伏越 

Snp_9218

見沼用水に関してツラツラ調べていると、「柴山伏越」というのが目についた。

伏越とは、道路や川との交差のため、地中深く水路を作るもの。

すぐ近くに柴山沼があります。

Snp_9219 看板の真ん中あたりに断面図があります。サイホン方式ということで、18世紀に造成されて以来、何度かの改修を重ねて現在のコンクリート製になっているようです。

Snp_9225 こちらは元荒川に潜る方です。これから落ちていく水の動きの影響か、水面は波立ち、渦が巻いているように見えました。

Snp_9228 さて、元荒川にかかる橋を越えて下流側です。100メートル以上の距離に亘って地下をとおり、ここから湧き出てきてます。

ということで、見学終わりです。

こんな手間かけるんだったら、元荒川に流してまた取水すればいいじゃん、なんて思ってはいけません(笑 やっぱり、水量の安定供給ということからすると、利根川からずっと持ってくることが必要なんでしょうね。見沼代用水には、この下流にもまだ伏越があるようなので、そのうち見学してみたいと思います。

|
|

« 麺堂 稲葉 | トップページ | 満月 »

コメント

亀さんは、一昨年、数回に分けて、見沼代用水を東京の足立区から行田の利根大堰まで走破しました。
伏せ越しや転倒堰・ラバー堰などの構造物や色々な記念碑・ほこらなどを見ながら歩くと楽しかったですよ。

投稿: 亀さん | 2009年9月 6日 (日曜日) 23時30分

自分はこのサイホンって、底に泥が溜まって
流れが悪くならないのかって思ったりします。
まぁ、自分が思うことなんて きっと
考えて有るんでしょうね(笑)

投稿: タッチャン | 2009年9月 7日 (月曜日) 06時00分

亀さん、毎度どうもです。
全行程制覇ですか、さすがです。
私もいつかやってみたいと思っています。大体片道60キロくらいでしょうから、二日に分けてチャリンコで、なんて考えています。
結構楽しめるのでは、と思います。

投稿: Well-U | 2009年9月 7日 (月曜日) 09時28分

タッチャンさん、どうもです。
確かに泥とかどうしているんでしょうね。三面コンクリートの区間なんですが、泥は避けられないでしょうね。地下に落ちていく場所に堰でも作っているんでしょうか。次の機会に調べておきます。

投稿: Well-U | 2009年9月 7日 (月曜日) 09時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/99702/46130459

この記事へのトラックバック一覧です: 柴山伏越 :

« 麺堂 稲葉 | トップページ | 満月 »