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2009年3月11日 (水曜日)

TC-16A改造二個目

ヤフオクを覗くと、ほとんど常時出品されているTC-16A。大体9000~10000円くらいで落札されていくので、既に一個使っていることもあり、スルーしていたわけですが、たまたま5000円くらいのものがあったので、入札してみたらなぜか落とせてしまいました。

どうやら「ホコリ混入」の説明文に二の足を踏んだ人が多かった模様。自分もそうなんだけど、もっと高い値段つける人がいると思っていた(笑

送られてきた現物は、前後のキャップも無く、確かに値段なりの扱いだったけど、混入しているホコリは2箇所しか認められず、これなら写りに影響ないだろうと。お買い得感上昇。

で、天気の悪い休日、空いた時間で改造しました。二回目になると要領もわかってきてスムーズでした。一応自分の備忘のためにポイントだけ残しておこうかと。

Snp_7655 TC-16Aに限らず、レンズやコンバーターの類は、カメラ本体のマウントとの間で電気信号を交換するための端子が付いています。その端子をレンズ本体にとめるための部品がこの写真のものです。

上の穴の下側に溝があり、ここに端子が入ります。さらにその端子がレンズ側のプリント基板に続くわけです。改造の第一段階として、この部品に穴をあけます。右側から二番目の位置です。ここに穴を開け、左から二番目に入っている端子を移動させるわけです。

穴は1.4ミリのドリルで開けましたが、1.5ミリでもいけます。そちらの方がいいかもしれません。ちなみに手で十分に開きます。内側の溝に沿うようにドリルをあてていくのがいいかと。

Snp_7654_2 はんだ付け後のプリント基板です。はんだ付けは右から二番目の銅板部分に。今回使ったワイヤーは、TVアンテナ用の同軸ケーブルの芯の銅線です(笑

はんだ付けの基本ではありますが、あまり厚く盛るとあとで組み立てる時にうまく行きません。

銅線の左端は折り曲げてあり、ここにスプリングをつけます。さらにそのスプリングには端子をつけるわけです。他の端子はスプリングを介してプリント基板につながっています。このワイヤーの左端部分と、下の部分はセロテープで絶縁してあります。写真は実際の位置よりすこし左に伸びているように見えます。

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コメント

亀さんと一緒にブログを運営している野次馬さんが友人が京都の宇治市でノハラツグミという珍しい野鳥を写したそうで、その写真を掲載しています。
日本で確認されたのは20年ぶりで、現地では大騒ぎのようですよ。

投稿: 亀さん | 2009年3月15日 (日曜日) 22時35分

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