« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »

2007年10月29日 (月曜日)

真剣に考えてみると・・・

以前MegamotoをベースにHP2Sportの価格を当て推量してみた(笑

しかし、普通ベース車はR1200Sだから、この車両から出発するのが正しい(ハズ)

HP2Sportの追加装備(比較対象 R1200Sハイライン)

1.外装一式カーボン化 2.DOHC化及び鍛造ピストン、強化コンロッド 3.ブレンボレーシングキャリパー 4.ブレーキ及びクラッチのマスターのラジポン化 5.クイックシフター 6.レーシングメーター 7.テールセクション(ウィンカー及びナンバー周り)のカーボン化 8.排気系の交換(アクラ製エキゾースト、排気デバイス) 9.鍛造ステップ及びペダル類 10.鍛造ハンドルポスト 11.シリンダーヘッドカバーのカーボン化 12.鍛造ホイール  こんなものかなあ。

厳密にはミラーも違うし、サスも同じオーリンズとは言えタンク別体式のものに変わっているし・・。  上記の装備をあとからつけようとすれば、200万くらい?なんだかコストのよくわからないものも含まれていて難しい。でも、Kのカーボン外装一式は約70万だし、キャリパーとラジポンで30万近いんじゃないか。ホイールだって20万じゃくれない。一方ではベース車についていてHP2にはついていないものもいろいろあるわけだし・・。

あとからつければ高いものも、メーカーが仕入れてラインで組み付ければほぼ半値だ。型を新たに起こしたかどうか、或いは専用設備入れたかどうか、等々外部からは知りようの無い要素も結構多いので、そういったことは無いという前提でコストのプラス分を考えてみると。

1.30万 2.10万 3+4.15万 5.2万 6.5万 7.5万 8.10万 9.3万 10.3万 11.1万 12.10万

合計 94万円也!!! ベースのハイラインは202万だから296万。消費税15万弱と相成りました。 おー、予想通りだ。めでたしめでたし(爆

でもBMJは、300万でバーゲンプライスだと言って出してくるな・・。

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

2007年10月28日 (日曜日)

R1200Sに試乗

今日はいい天気でしたね。まさかこの時期にメッシュジャケットでいけるとは・・・。

午前中に出かけるつもりが、予定外の家族サービスが入ってしまい、ショップには3時前に到着。200キロくらい試乗しようと思ってたんだが、この後にも予定があるし、せいぜい30分かな・・・。

なぜいまさらR1200Sか?

もちろん、HP2Sportのベース車に乗ってみようということと、ポジションを確認するため。写真で見る限り、シートとハンドルとの位置関係がほとんど同じに見える。シート高も同じだし、足つき性も全く同じな模様。

跨ってみると、Kより5センチほど高いシートなんだけどそれほど足つきが悪いわけでもない。シートがスリムだし、軽いことが利いているようだ。これならなんとかなりそう。ポジションはかなり前傾で、ちょっとハンドルが遠い感じ。どうしても手首に負担がかかる。コーナーを楽しむには丁度いいだろうが、ツーリングにはちょっと厳しいかな。でも慣れればマシになるだろう。

それにしてもパワーがない。3000以下は全く使えないし、まともに走るためには6000以上回さないとダメ。この前乗ったDelirioは低回転から十分なトルクがあった。まあ軽いことも原因だろうけど。このエンジンをベースにして多少トルクが増えているにしても、もう少しレスポンスが良くないとちょっと厳しいかなあ。その点Kは3000もまわっていればなんとか使えるし、低速での粘りはさすがに2気筒とは比べ物にならないし。

HP2の軽さに期待だ(爆) 軽量化に金かけてるわけだからね。

しかしながら、コーナーでの倒しこみのクイックさと癖の無さはやはりボクサーならではだ。帰りにKで同じコーナーに同じスピードで入ると、バンキングの途中で引っかかった感じで少しはらんでしまう。へえー、こんなに違うんだ。

Cimg0987 乗ったのはハイラインじゃないほう。オーリンズではありません。

ということで、コーナリングは楽しいけど、もうちょっと普通に走ってくれないとダメ(笑)

HP2もこんな感じだとすると、それなりに気合入れて走らせないとならん。排気デバイスがついているし、軽いからこれよりは低速からマシですよ、と店長は言う。そうあって欲しいものだ。

それにしてもKってほんとに万能選手。1台だけならやっぱりKだ。

HP4って出るんですか?

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

2007年10月13日 (土曜日)

やっぱりBMか

思いがけず午後はフリーになったので、ちょっとオイルフィルターでも買おうとショップへ。

例のHP2 Sportの詳細がかなりわかりましたよ。まあ、Webサイトにも出てるようですが。

スタイルはともかく、装備や仕様の充実ぶりは大したもんです。まさにスポーツ、ドカよりもレーシーかも。

外装はフルカーボン。フロントにはブレンボのモノブロックキャリパーをラジアルマウントして、その上ラジアルポンプ!これはDB6Cで一番気に入った装備だったので期待大です。

News070928hp2sport15 これはカーボン製の部分を示すと思われるイラスト。シートレールというより、シートカウルがカーボンでフレームに直付けのようだ。ウィンカー付きのナンバープレートベースもカーボンでワンタッチで取り外し可能。

オーリンズのEVOパラレバー・・どうも車高調整機能付きのよう。メーターはデータロガー機能付きのオンボードコンピューター搭載、シフトタイミングインジケーターも設定変更可能。エキゾーストはアクラで排気デバイス付きらしい。News070928hp2sport08

シフトペダルを操作すると、エンジンの負荷を下げてクラッチ操作とアクセルオフ無しでギヤチェンジ可能なシフトアシスト機能。

そしてDOHC。12.5:1のハイコンプレッション。

うーーん。いったいいくらだ?ようわからんけどとりあえず1台予約してきました(核爆)

さて(笑) 冷静に考えてみると、Megamotoで税抜き240万強。カーボン代、DOHC代、ハンドル周りやステップ周り、ホイールの鍛造部品代、メーターやらなんやらでプラス60万かなあ、希望的観測かなり入ってるけど。とするとDB6Cと同じ値段ですねえ。だったら自分は絶対こっち買いますわなそりゃ。

| | コメント (15) | トラックバック (0)
|

2007年10月 6日 (土曜日)

渋谷→厚木試乗旅   

11時丁度に家を出る。

渋谷のモトコルセでDB6Delirioの試乗だ。三連休の初日とあって首都高の墨田あたりからずっとすり抜けを強いられる。久喜インターに入っていったMagniBMWのサイドカーを、新井宿から高速に乗った自分がパスする。まあ、サイドカーだからしょうがない。

ということでかなり時間かかって12時半にモトコルセ着。

Dsc_0586 ドノーマルのDB6。1000DSエンジンに乾式クラッチ。

渋谷→恵比寿の街中を乗ってみたところ、印象としては、とにかく軽いことと、思ったよりよく走ること。ハンドリングも軽くて非常にダイレクトだ。シフトストロークも短くてカチッカチッと気持ち良く入る。ブレーキはブレンボタッチです。

Dsc_0594 乾式クラッチは以前のR1150Rで慣れていたから特に不都合は無かったが、なんかウルサイ(笑) ガラガラガラ→クラッチ切る→シャーっというのはなんとなく嫌いじゃないけど。

で、試乗終わって担当者と話していると、店長から「良かったら厚木のラボにDB6Cがあるので試乗しますか?}というお誘い。天気もいいし、行ってみるかということでモトコルセの厚木ラボへ。

えらくわかりにくい場所にある厚木ラボ。しかし、中にはアグスタやらビモータやらお宝バイクばっかり。

Dsc_0614 その代表のTesi3Dです。

まあ、500万以上するモノには見えませんが、世界限定29台のうち半分近くが日本で売れたらしいですよ。

Dsc_0615 どうなってんのハブステア。この太いアクスルシャフト、実は奥に縦方向のシャフトが通っていて(つまりパイプを十字型に組み合わせたもの)そのシャフトを軸に左右に動くようだ。ということはホイールも普通とは違う、専用のものが必要なんだろうな。

Dsc_0617 Dsc_0619

Dsc_0620 Dsc_0622

やっぱり500万には見えない(爆)

コスト的にはDB5とほとんど同じ?ハブステアの技術料ってやつか。まあ。カーボンは結構使ってるけど。

Dsc_0598 DB6C。1100DS湿式クラッチ。試乗車毎に微妙に仕様が違ったりするモトコルセ(笑) これはまだ500キロくらいしか走ってない新車で、DB6C基本仕様にフレームペイントとラジポン、クラッチレリーズ(くらい?)。100CCアップでパワーもアップしてます、という話だったけど実際乗ってみると差はない(爆)

それよりブレーキのタッチが素晴らしい。ラジポンの効果のようで、差は歴然だ。なんやかやで10万って言われるとちょっと萎えるけど(笑)

Dsc_0605 ハンドル周り。外車にありがちなバカ長いハンドルバーではなく、ちょうどいい感じ。振動もほとんど来ない。

Dsc_0606 デザイナーさんが最もこだわったらしいタンデムステップのステー。確かに他には無いよ。

Dsc_0610 このリアビューにはグッときますなあ。

DB6、それぞれ10分ちょっとの試乗だったので、あまり大したことはわからなかったが、軽さとハンドリングの素直さ、そして思った以上に低速からの力強さがあることが印象に残った。そんなにアクセルを開けなくても100キロくらいまでの加速はKといい勝負じゃないかな。そうそう、このDB6Cはドリブンスプロケが38Tで、ノーマルは40Tらしい。差が無かったのはそのせいか。あとはそう・・・、シートの座る位置がほとんど決められてしまう。前後にはほとんど動けない。

今回の試乗を通じて、Kの良さを再認識したり・・。ほんとに総合的に良く練られたバイクで、細かい欠点はあるもののそれを補ってあまりある美点に溢れたものだ。いやいや、できれば両方欲しいです。

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

2007年10月 1日 (月曜日)

HP2 SPORT

はじめさんのブログを見て初めて知ったが、BWMがかねてから噂の有った耐久レーサーの市販ヴァージョンをリリースするようだ。

Hp2thumb かなりレーシーなポジション。フロントマスクはR1200SやK1200Sのイメージを踏襲して無難にまとめている印象。未確認だがどうもカーボンっぽい。

Hp2head エンジンは1170cc。なんとDOHC!!R1200Sと比べて8PS増、レブリミットはせいぜい600くらい上がっているだけではあるけど、やっぱり本気度は伝わってくる。

Hp2strip 車体は基本的にBMWの文法でまとめられている。テレレバーにパラレバーだ。EnduroやMegamotoでテレスコピックを使ってきたのに、ちょっと意外ではある。むしろダートの方がテレレバーだろ、ていうのはシロウト考え?

前後オーリンズ、ブレンボのモノブロック4ピストンキャリバーをラジアルマウント(公式どおりだ)

ということで、デザイン的な新味は皆無だけど、かなり期待できそうなバイクじゃないですか。130PS出てるようだし、車重も装備で199キロ・・・。

早く実物を見てみたいもんだ。モーターショーには出品かな?値段は300以下に抑えてくると思うけど、どうだろう?

DB6に強力なライバル現る(爆

| | コメント (2) | トラックバック (1)
|

« 2007年9月 | トップページ | 2007年11月 »