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2006年10月30日 (月曜日)

F800ST続き

D1010015_1 正面から。カウルの中のライトはGSやK-Rと同じ?デザイン。ここまで使い回すのか・・。

STはバーハンドルで、幅はBMとしては狭い部類。自分にとっては丁度いいくらい。

D1010016_1 シートも、ライダーとパッセンジャーの間のふくらみがK-R風。短時間の試乗なので何とも言えないが、比較的固めで動きやすいものだった。

操作系は、ウィンカーやライト、セル等のスイッチ類はBMW共通のものなので何の違和感も無い、シフトペダルがやけにガタガタしてるのが気にかかったが。

スタンド類はやや問題あり。サイドスタンドはKの流れを汲んでいるのか、車重の軽さを考慮してもちょっと不安を覚えるほど華奢で、引き出すためのツメが短くて非常におろしづらい。さらに、センタースタンドかけは異様に重く、今までで最も重いと感じた。

D1010019_2 メーターをぽつんと置いたようなコクピット周り。

う~ん、もうちょっとなんとかならんかな。

そういえば、イグニッションONで、メーターの針が右側に振り切れて戻るという、例の演出がある。初めてアグスタで見た時は感動したものだ。今となっては自分のレガシィに乗る度に見ているので何の感動もない^^;

D1010017_1 とまあ、気になる部分はあるものの、ABS無しなら100万ちょっとで買えるわけだから、ミニGSという趣の強かった650に比べて、かなりセールスを稼げるモデルになるのではないだろうか。サスと点火系、排気系を弄れば結構遊べるバイクになるはず。

金も無ければ置き場所も無いので、店長の命令に従って増車と言うわけには行かない。もう少し体力落ちてきたらこの辺に落ち着きそうな気がする。ただ、「持つ喜び」とは無縁である。尤も、コスト追求のため樹脂部品やデカールの多用化が進み、今や所有する喜びを満たしてくれるのは、一部のハーレー(ピカピカ)やビモータ(ほぼ手作り)、ヴァイルス(バカ高)くらいかもしれないなあ。

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2006年10月29日 (日曜日)

F800STに軽く乗ってきた

昨日は所用で岡山へ日帰りしてきた。多少は疲れたが、この二週間くらいで急速に体力が回復してきたことを実感。

今日は予報が外れてまずまずの天気だったので、F800Sに試乗してみようとショップに向かった(もちろんクルマで)。サスの件で頼みたいこともあったし。

F800stphoto 残念ながらSの試乗車は無く、ST。知らなかったがパラツインなんですね、80PSちょっとに装備で220キロ弱の車体。セカンドバイクというにはちょっと中途半端かなと思う。

またがってみると、足つきはK1200Sよりほんのちょっと悪い感じで、ステップがまともにふくらはぎにあたるのが少し気にかかる。ただ、Kとの重量差、30キロ以上の軽さを感じる。特に上が軽いというか、重心が低いようで、ガソリンタンクをシート下に持ってくるというF650と共通の処理が効いているのかもしれない。エンジンを始動すると、思ったより元気がよく太めの排気音で、R系と似ている。クラッチ(軽い!)を握りローにシフトする。Kと違ってカチっと入り、ショックは全くない。

最初2000rpmくらいでミートしたが前に進まないので、3000rpmくらいで半クラ気味に出て行く。走行600キロ強の新車なので4000rpmくらいでシフトアップしていくが、街中なので3速どまりだ。途中6000rpmくらいまで回してみたが、特にパワーが盛り上がるでもなく、非常にフラットなトルクの出方をしているようだ。

特徴的だと感じたのは、ツインなのにそれらしいビート感が希薄なこと。トルクも強くないし、ベルトドライブということもあってか、Kのような低速のギクシャク感は全くない。非常に乗りやすく、なおかつ疲れない。平和な乗り物である。

コーナリングは、まあ久しぶりに乗るし借り物なので、パイロットロードのビバンダム君が接地する程度のバンク角までで、パワーも掛けていないが、前輪の接地感もあり安定したものだった。倒しこみの途中からやや抵抗がかかるような感じがあったが、タイヤのプロファイルによる影響のように思う。

ブレーキについては(試乗車はABS付)、サーボがないのでかなり握らないと効かないブレンボタッチどおりのフロントと、Kに比べて良く効くリアが自分にとって非常にアンバランスで、減速エリアではリアはABS効きっぱなし、でもスピード落ちない、というやりにくさだった。まあ、これが普通のバイクということだ。

さて、このバイク。たかが20分程度の試乗ではあったが、なかなかに印象深かった。とにかく軽く、振り回す楽しさが味わえそうな感じがする。パワーは無いものの(これが適度かも)、エンジンの存在を気にせずにコーナリングに集中できそうだし、Kのように強く回頭する感じはしないものの、バイクではなく自分がコーナーリングしている実感が持てるような。Sはバトラックスの014を履いており、ポジションも少し前傾が強いようなので、機会があればぜひ乗ってみたいものだ。

ショップに帰り、店長に「次はこれかな?」というと「増車しろ」と言われた。自分は高速道路でスピードを出すのはそれほど得意ではないし、これを買ったらKには乗らないような気がする。

そこでふと考えた。ビモータデリリオは多分Fより20キロ以上軽く、馬力はもう少しある。やっぱり相当楽しそうなバイクだ。いや、買えませんけどね。

ところで、ダッツはシューベルトヘルが売れてウハウハらしい。事実、自分がいた2Hの間に2個は売れていたのでは。今まで国内では、安全基準を考えると、アライとショウエイしか選択肢が無かったわけで、合法的に?公道で使えるヘルメットが増えたことはいいことだ。

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2006年10月22日 (日曜日)

秘密基地訪問(うどん編)

ピーマンさんちにお邪魔したもうひとつの目的はさぬきうどんの食べ歩きであった(まあ、そんなに食えるもんでもないが)。

ピーマンさんとの約束の時間にはまだ早かったのでヒマつぶしに入ったコンビニに、「なかむらうどん」の地図が置いてあった。なんとなく聞いたことがある名前だと思って、行ってみることにした。

Cimg0610 平日の11時なのに行列。店の中にはぎっしり人が入っている。

Cimg0609 店の中は非常に狭い。客用のスペースはせいぜい三坪くらいか。ここでうどん玉をゆでたり、トッピングを乗せたり、つゆを注いだりするのでなおさら混むわな。

Cimg0611 で、店内から溢れた人は外で食う。こっちの方がゆったりと落ち着いて食える。

一玉150円。かき揚げが100円。後にも控えているので一玉にして〆て250円也。そんなに安いものでもない。

ツユの味は魚(たぶん香川なんでイリコだろう)で、いい香りだがやや薄め。うどんは柔らかくて、噛むと粘りがあり、細めで稲庭うどんに似た感じかなあ。のど越しはよかった。さぬきうどんはコシのある固めのうどんだと思っていた自分には少し意外な感じだった。これは万人向けということかもしれない。ピーマンさんによると、ネットやTVで有名になったが、地元の人間はあまり行かないらしい。なんとなく納得。しかし、平日だと言うのに途切れることなく人が来る。儲かってまんなー、というところ。

Cimg0618 ピーマンさんに教えてもらった、飯野屋さん。ここはセルフではなく、ごく普通のうどん屋のシステム。ピーマンさんの薦めに従い、しょうゆうどんを頼む。いわゆる、うどんだけに醤油をかけて食べるやつだ。小を頼んだがさっきのなかむらうどんの倍近いボリュームがある。ゆずの半切りと大根おろしがついてくる。ゆずの酸味がよくあっていて、さっぱりと食べることができた。300円。うどんはなかむらとはかなり異なり、コシのきいた手打ちらしいものだった。まあ、こんなもんかな。

Cimg0620 最後はピーマンさんお薦めの「たむら」。セルフうどんだ。一玉100円、揚げやテンプラは40円。つまり140円だ。つゆはなかむらうどんとほぼ同じ味だがやや塩味が利いている。自分好み。分量はなかむらうどんと同じようなものだからこっちの方がかなり安いし、うどんはコシのある食べ応え十分なもの。こっちの方が好きだな。

飯野屋とたむらのうどんはどちらもコシがあり、しっかりと手打ちされている感じ。対してなかむらうどんは、ツルッと飲み込んだほうがいいような、噛むよりはのど越しを楽しむうどんではないかな。飯野屋はつゆを飲んでないのでなんとも言えないが、なかむらやたむらのものは魚の香りが食欲をそそるあっさりしたダシで、大阪あたりのうどんつゆよりもさらにシンプルだ。自分のように子供の頃からイリコだしになじんでいるといいが、そうでないとちょっと生臭いという人もいるかも。カシワのダシも確かに捨てがたい。こういうものを食べている人には、ラーメンのしつこい味はあまり受け入れられないだろうな、と思った。それと、なかむらとたむらの接客はどうよ?はるばる都会から来ると、なかむらの入り口にいるおばちゃんの妙に客を突き放したような目つきや、たむらのおっちゃんの、いきなりの「どっちや?」に驚くだろう(笑 うどんやでいきなり「どっちや?」と聞かれたら、「熱いの」とか「冷たいの」とか答えないだろうか?正解は大か小なんだが。 まあ、田舎の人間の接客なんてそんなものだ。悪気はない。むしろ都会のようにマニュアルどおりの猫なで声の方が自分は落ち着かない。

さすがに三軒はしごしたら、続けてというわけにもいかず、また来るぞという思いを胸に帰還した。この日食べた中ではたむらが一番好み。なにより安いし。ただ、もっとうまい店はいっぱいあるんだろうな。

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2006年10月21日 (土曜日)

秘密基地訪問

週末は岡山の病院に行った。術後検診ということで、自分は特に問題ない、傷の多少の痛みはなんと言うことはないのだが、弟の方には新たな事態が・・・。とにかく前向きに捉えてがんばってもらうしかない。

せっかく岡山に帰ってきたので、向こう岸の香川県、ピーマンさんちの秘密基地を訪ねてみることにした。フロントのホワイトレンズキットは送ってもらったが、ついでにリアとテールもホワイトレンズ化することにする。

Cimg0606 さぬき富士です。ほんとは飯野山といい、映画「UDON]にも出てきたな。入院していて、「UDON」の宣伝番組は相当見たなあ。

Cimg0614_1 秘密工場。こりゃほんとに秘密だと納得。

Cimg0625 リアウィンカーの、上からリフレクター、オレンジバルブ、ホワイトレンズ。BMのブランドマークがついているが、純正ですか?

Cimg0626 テールLEDライトキット。

なかなかいいと思う、実物は。

Cimg0627 裏面。配線するようになっているが、マニュアルは無いらしい。しかしピーマンさんのおかげでなんとかなる予定。

ピーマンさんのバイクについて走っているときに見ていたが、ストップランプは非常に明るくてわかりやすい。通常はLEDの赤がやや暗い感じもしたが、ノーマルはレンズが赤いので、その違いもあるだろう。

ピーマンさん、色々とご迷惑おかけし、すみませんでした。

ところで、スクーデリアオクムラに電話したところ、サスの完成は28日か29日らしい。ということは11月の第1週だな・・・。

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2006年10月15日 (日曜日)

RIZOMAバックステップ

Cimg0602_1 K1200Rの展示車にRIZOMAのバックステップが。

ノーマルより4センチくらい後退している模様。

Cimg0604 ピンボケでどうも(>_<)

ステップ位置は、ベースに開いている4×3の穴によって選択可能。前後は3ポジション、上下は2ポジションのようだ。

Cimg0605 ヒールガード?は樹脂製!全体的にも特別に仕上げがいいとは思えず。

まあ、操作感というか節度がよければ特に不満も無いかな、というレベル。ちなみに写真は取れなかったが、ブレーキペダルのリターンスプリングはノーマルとは違って引っ張るタイプ。多分きっちりとブレーキが利くと思う。

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2006年10月14日 (土曜日)

足のないK

今日はクルマでショップに行ってきた。

先週1時間ほど走って入庫してきたが、すでにサスの取り外しとスクーデリアオクムラへの発送を終えたとのこと。サスを外したKの姿を確認しようとノコノコ出かけてきた。

Cimg0596 リアサスありません。

Cimg0597 フロントサスもありません。倉庫にあったので薄暗くてフラッシュ無しでは写らず。ちょっとわかりにくいかもしれません。

Cimg0598 中央右側にあるのがステダンだ。初めてみた。

メインフレームとエンジン、前後のアーム以外はほとんど外された状態だった。普通のバイクと異なり、サスペンションを外すのは大変な大仕事なんだよKの場合。いったいいくらかかるんだろう?

ところで、スクーデリアオクムラに電話したところ、既に届いていてサスは分解した状態で、ダンパーのシャフトをチタンコーティングに出しているとのことだった。

1ph_b02 そういえば、今日東所沢駅の近くでコレとすれ違った。ヘッドライトが妙に明るくて、HIDかと思った。

それにしてもライダーは比較的若い感じだったが、買える人がいるんですねぇDB5。思ったよりコンパクトで、400CCくらいの車格にしか見えなかったな。ポジ的には自分は無理。アグスタよりはずっとマシな感じではあったが。

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2006年10月 9日 (月曜日)

TVアンテナ倒壊

昨日の強風で、屋根に立っているTVアンテナが倒れた。

Cimg0592 屋根の上にあるはずのアンテナが無い。

なにか残骸のようなものが見える^^;

Cimg0590 屋根にひっかかった状態のアンテナ。素子が曲がったりしていて当然もう使い物にならない。

1 google earthって便利だ。

住んでみて初めてわかったが、このあたりは本当に風が強い。真ん中の黒丸あたりに自宅があるわけだが、こうしてみると関東平野のど真ん中、北側からは風をさえぎるものが何も無い。赤城のあたりから赤い→方向に風が気持ちよく吹き抜けていく。と言うか、とんでもない強風が、である。冬場は北風に向かって自転車をこげないくらいというもっぱらの噂である^^;

Cimg0594 アンテナ復活。ここに住んで13年以上になるが、2回目のアンテナ倒壊である。

ついでに地デジ対応も済ませた。まだAV機器は買ってませんが。

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2006年10月 7日 (土曜日)

小ネタです

Kにも一年以上乗ってきたが、まだまだ飽きないなあ。ビューエルは最初の頃は面白かったものの、エンジンのクセというか味がわかってしまうと車体回りのレベルの低さが気になり始めてサヨウナラ。

R1150Rは、中々奥の深いバイクだとは思うものの、あまりのパワー不足というか、スリルのなさに飽き飽き。エンジン弄って見ようかとは思っていたものの、どうも選択肢が少なすぎるなあと考えていたところにKの発表を知り、約1年待ったわけだ。

Kは想像以上のバイクで、1万キロ弱乗ってもまだまだ乗りたいと思う。今のところ足回りを中心に手を入れていて、もう少しやる予定だが、見てくれもちょっと変えたい。

ということでウィンカーレンズ。ちょっと前フリの割りにネタがしょぼいけど^^;

Cimg0586 Cimg0587

一回ウィンカーをばらしたことがあるが、細部は忘れた。まあ、自分でなんとかなるだろう。そのうち取り付けます。

Cimg0588

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2006年10月 1日 (日曜日)

ちょっと乗った

手術から40日近くが経過した。傷はまだ、表面に痛みがあり、たまに内部でズキズキくるが、かなり楽になってきたように思う。

気候もよくなり、K関係のブログではあちこちでツーリング記事、暴走親父+息子二人とか、日本海の夕日とか、うらやましい限りである^^; まあ、ここで焦ってもしょうがないし、ゆっくりいこうとは思っているものの、11月頃には復活したいものだ(爆)

で、今日は久しぶりにちょっと動かしてみることにした。一ヶ月半も動かしてなかったが、バッテリーコードは外してあったのでセル一発でエンジン始動である。しかし、時計とトリップはリセットされていた、当たり前か。

軽く流してみるが、久しぶりということもあってか、どうもハンドル周りに違和感がある。まあ、そのうち慣れるだろう。結局20キロくらい走っただけで帰ってきた。車に乗っている時に比べて、傷は痛くないし、1時間くらいなら何とかなりそうだな。

来週はショップに持ち込んで、サスをいじることにする。

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