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2005年11月21日 (月曜日)

高速道路でのK-S

先日の白川郷ツーリングでは高速道路を約1,000キロ走った(首都高も含んではいるが)。全体ではざっと2,000キロをKで走っているのではないかと思う。例によってアバウトではあるが(^_^;)。そこでSの高速道路でのインプレを少し。

まず、ウィンドプロテクションが素晴らしい。自分などは上半身に当る風が気になるが、実は腕や足への風も疲れという点では結構重要な要素であると思う。Sの場合、普通にグリップを握っている限り、手や腕にはほとんど風が当らない。白川郷に向かう東海北陸道は途中片側1車線の区間がかなりある。ここで、道を譲ってくれた四輪に左手を上げてお礼をすると、風の強さを思い知ることになる。気を抜くと体ごと後ろに持っていかれそうだ。普通に乗っている限り、この風をほとんど感じることは無い。足も同様である。もちろんRTなどに比べれば風は当るのだろうし、ある程度体を前傾に縮めておく必要はあるが・・・。これなら150キロ巡航もたやすく可能。実際、恵那峡SAから談合坂SAまでの約230キロは2時間かからず着いてしまった。詳しい時間はかけませんが・・。

次に直進安定性。特に意識してなくても車まかせで何の不安も無し。ネイキッドに乗っていたときはあまり高速道は使わなかったが、Sの場合高速道が楽しい。

欠点と言えばアクセルが重いことか。町乗りしているぶんにはあまり気にならないし他車に比べれば軽い方だが、高速道で同じ開度を保持する場合はかなり右手が疲れる。痛いというより凝る、と言う感じである。単に年なだけか(-_-;)。 ところが今回のツーリングを終えて、右手は全く大丈夫だった。というか、全身大丈夫である。やはり高速は楽なんだろうか?スロットルロッカーの効果も大きいとは思う。これがあると、スロットルグリップを握って回す必要は無く、単に押さえておく程度でいい。

Sに乗り換えてから、高速道を走ると右腕が疲れていたのだが、スロットルロッカーを使えばそれもほとんど問題なしだとわかった。これからはさらに高速道を使う機会が増えそうだ。

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2005年11月20日 (日曜日)

Laser HotCamを付けてみた

ottoさんに遅れること一日(^_^;) 今日かねてより気になっていたLaser HotCamを取り付けた。今月発売のBB誌かBJ誌に広告が載っていたのでご存知の方も多いと思うが、Datzで輸入し排ガス検査証明を取得したものだ。音量は94dbで、ノーマルと同じらしい。これについては、どうもDATZでオリジナルのバッフルを加工して音量を抑えているようだ。もうひとつバッフルが付属しており、それはもともとうるさく98dbのようだ。

SANY0116-1 マフラー本体とステー、ボルト、キャタの合計重量は3.6キロ

SANY0118-1 一方、取り外したノーマルマフラーは7.2キロ。ちょっと不鮮明ですみません。

ということで、3.6キロの軽量化である。ちなみにササキのフルエキはノーマル11キロに対し半分の重量らしい。つまり6キロ弱の軽量化が可能だ。フルエキにするかではかなり迷ったが、Sの場合せっかくのエキパイ部分があまり見えないこと、ルックスいまいちなこと、やっぱり高いこと(^_^; の理由により却下。Rだったらフルエキにしていたかもしれない。

SANY0119 SANY0122                    

SANY0123 SANY0121                                              

このキャタ部分にヒートガードがあるようだが、Datzでは輸入しないらしい。

実物を見ると、試乗車についていたものより色が濃い、というかまんまチタンの色である。うーん、なかなかいいぞ。

お値段は115,500円也。ユーロネットなどで輸入すれば多分8万ちょいだったか。書類代、ディーラーによるアフターサービス代と考えればまあ、納得の範囲かなと思う。

さて、ショップから自宅まで40キロあまり一般道を走ってみての感想だが、ほとんど違いわからず(^_^;) アイドリングの音は明らかに変わっており、ノーマルの「ブオー」という感じから「ボッボッボッ」という、太く低いものになった。ただ、先日Rについている状態でエンジンを掛けて聞いた音とは明らかに違う。細工の成果か(^_^;) あまり回してないが走っているときの音もそれほど変わらない。音量レベルが変わらないんだから当然か。もともと、エンジン音と吸気音は良く聞こえるがいわゆるエキゾーストノートはそれほど聞こえないバイクだけど。ただ、4000rpm以下の低速がスムーズになったような気がする。ロードスターでキャタ無しチャンバー+レムスチタンに交換した時は明らかに走りが軽くなったように感じたが、それほどの違いは無いように思う。そういえばロードスターのレムスは走っているときもよく音が聞こえたなー。バックファイヤとか(^_^;) すーさんのレムス管も、そういえばもう少し元気な音がしていたような気がする。

そのうちもう一つのラウドなバッフルに交換だ。マフラーエンドにビスで固定されているようなので、どうもドリルで細工しないと交換できないらしい。そのうちショップにやってもらおう。

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2005年11月19日 (土曜日)

K1200R VS Z4

久しぶりにKの神サイト、ShivaさんのK1200S.COMを覗くと、面白いビデオがあった。AC SchnitzerというBMWのチューナーの作品、Beaster K1200RとV8 Topster Z4のニュルでの対決。このZ4、HPによると400PS以上、最高速305キロのモンスターだ。一方K1200Rの方は、外装カスタムとバーハンドル、マフラー交換(フルエキっぽいが)程度か。

で、ニュルでの対決は、コーナリングスピードに勝るZ4の勝利・・と言う感じ。レースの世界では四輪が圧倒的に早い。まあ、走るということに極限まで特化された状態では、ブレーキング性能もコーナリング性能も、四輪が高いのは当然か。二輪に分があるとすればスタンディングスタートだけだ。それにしてもZ4って早いな。これがSだとどうなるんだろう。ニュルは高速コーナーが多いようなので、RよりはSの方が早いのかもしれない。

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2005年11月17日 (木曜日)

走行距離

先日の白川郷ツーリングで1,100キロを走り、Sの走行距離が5,600キロとなった。6月末の納車以来、5ヶ月弱でこの距離は、自分の今までの車歴を見るとずば抜けて早いペースだ。リターン前は忘れてしまった、何せ20年近く前の話なので。まずBuellが18ヶ月で6,800キロ、ロードスターが31ヶ月で8,000キロ。どちらも休みが少ない会社にいたので無理も無いと言えるが、それにしても走ってない。タイヤ交換なんてしたことがない(^_^;)

しかし、よく考えてみると・・。今回の白川郷ツーリングが1,100キロ。S&Rオーナーツーリングが、下見2回含めて約1,300キロ。BMWバイカーミーティングが500キロ。つまり今までの走行距離の半分はツーリングイベントだ。それ以外の、朝練とかチョイ乗りに限定してみると月に500キロ程度となる。Buellやロードスターではほとんどツーリングしてないのでその分は純増なのだが、それを除いて考えてもやはりやや多く、よく乗っているということになりそうだ。

やっぱり、走って気持ちいい、自分にとって楽しいバイクなのであった。

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2005年11月15日 (火曜日)

白川郷に行ってきた(その2)

昨夜は寒くて布団に入っているうちに眠くなり、11時前には消灯。7時前に起き出して外に出てみるとびっしりと霜が降りている。バイクのシートは白く凍ったようになっているし、この時期にしてはすごい冷え込みだなー。しかし、山から顔を出した太陽の光があたり始めると気温はかなり上がってきた。朝食後、朝風呂を浴びて準備を整え、9時に出発する。平瀬温泉の集落から萩町集落まではざっと20キロ強だろうか。

途中の山々は紅葉の最後の見頃という感じで景色を楽しみながら、全く信号のない国道(^_^;)を快適に走る。

そして右側に分岐して萩町集落に到着した。

SANY0104 SANY0108 九時半頃到着したが、茅葺屋根から湯気が上がっている。なかなか良い絵だ。

いつか雑誌で見た、雪に埋もれた白川郷の写真のアングルを探しつつ歩いたが、発見できず。どうも近くに展望台があるようで、そこに登る必要があるのかもしれない。

集落自体はゆっくり歩いても30分もあれば一周できる。お互いあまり記念写真を撮ったりするほうでもないので30分ほどでバイクを置いた場所まで戻ってくる。

白川郷の印象としては、合掌造りの民家も素晴らしさはもちろんだが、やたら水が豊富なこと、火に対して非常に神経質なことだろうか。いたるところに湧き水や井戸があり、小さい水路が町を縫って流れている。水もきれいでレインボートラウトが泳いでいる。フライフィッシャーの弟によると、ヒレがきれいで、固体の大きさが様々なので天然で繁殖しているのではないかとのこと。確かに管理釣り場にいるようなのとは全然違う。きれいな魚体だ。

火については、ほんとに燃えやすそうな建物なので当然だろう。

全体としては、日本の山里風景@200年前って感じである。もちろん想像ではあるが。土産物屋などはあまり多いと目障りではあるが、ニーズがあるからだろうし、これ以上は俗化されないで残して欲しいものである・・と一旅行者は無責任にも感じたのであった。

ということで10時半頃出発。あとは帰るだけである。

SANY0114 帰りに写真を撮った御母衣湖の石積みダム。向こう側から見ると大きさが良くわかるが写真無し。巨大でした。信号のない道を快調に走り、ひるがの高原SAで小休止。この後、美濃関JCTで弟と別れ、自分は東海環状から土岐JCTで中央道に入って帰る。弟は東海北陸道から名神、中国道と走るが、途中関が原-彦根間が事故で通行止めとのことなので、そのあたりが気がかりではある。

11時半頃ひるがの高原SAを出発。途中恵那峡SAで昼食、談合坂SAで休憩しながら、帰宅は5時20分頃。ほぼ平均時速100キロだ。着替えて寛いだところで弟の方から帰着のメールが来たようだ。お互いお疲れ様。この次はGWあたりかな、今度は北陸か・・!

総走行距離は、途中でトリップを間違えてリセットしてしまい、計算値ではあるが1,100キロ強。燃費はざっと18キロ/㍑だった。これほど長距離を走ったのはあまり記憶がないし、ほぼ全線高速道路というのも初めてだ。Kの高速インプレはまたの機会に。

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2005年11月13日 (日曜日)

白川郷に行って来た(その1)

世界遺産白川郷。いつかは行って見たいなーなどと思っていると弟とツーリングで行くことになった。岡山と埼玉、丁度真ん中あたりのような気もするし・・。ということで、11月12日朝八時前に出発。雨は結構降っている。首都高は渋滞、すり抜けも結構疲れる。東名に入ったところで雨は上がったがまた渋滞。横浜町田あたりから何とか流れ始める。本来白川郷に行くだけなら、中央道で松本あたりまで行って、そこから国道158号を真西に走るのが白川郷への最短距離。しかし今回はせっかくなのでHyodに寄って見ることにする。浜松でいったん降りてRSタイチ浜松店へ。

SANY0079 SANY0082 SANY0084                                                                        

 RSタイチの2階の奥がHyodでした。思ってたよりも狭いな。でもさすがに在庫は豊富。いろいろと話を聞くこともでき、参考になった。

そういえば(^_^;)自分も弟と同じST‐XWのジャケットを買った。多分色違いのはずだ。さあ、白川郷に向けて出発。と言っているうちに分岐を間違えて伊勢湾岸道に入ってしまった。何とかなると思ったものの、非常に風が強く、はっきり言ってバイクじゃ走れない。バンクさせてまっすぐ走る感じ。ということですぐに降りてUターン。なんとか東海環状道に入る。待ち合わせはひるがの高原SAだが、途中から非常に寒くなる。SAで弟と無事に合流できたが、寒くてたまらん。いそいそと今日の宿に向かう。

SANY0087 SANY0088                      

今日の宿は合掌造りで温泉付きの民宿。写っているのは弟。自分ではありません(^_^;)

しかし、とにかく寒かった。食事はおいしかったし、温泉もいい湯で満足しましたけどね。とにかく寒くて、部屋でストーブを焚いても布団に入ってないと我慢できないほど。こういう茅葺の屋根って保温効果というか、呼吸するような機能があって、夏涼しく冬暖かいのかと思っていた。山間部の冷え込みは予想以上に厳しいということだろうか。とにかく、早めに寝るべと一日めは終わり。

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2005年11月 6日 (日曜日)

あらためてLaser

週末ディーラーに行って来た。目的はスロットルロッカーの調達。

SANY0070 ロックって「Rock」なのか・・・。来週は弟と白川郷ツーリングなんで、やっぱり必要だろうということでゲット。

で、その店の試乗車を見るとLaser Hot Comが付いてるじゃないですか!この前来た時は確か店内に飾ってあったが・・。BMWバイカーミーティングの時にSに付けているのを見たが、あんまりジロジロやるわけにも行かず・・。で、今回は色々と写真を撮ってみた。

P1000063 P1000064                    P1000066 P1000065

真後ろから見ると、思ったより外側に開いている。ノーマルがリアタイヤにギリギリ近づけているからな。

改めて見ても、やっぱりいい感じだ。あいにく車で行ったので試乗はせず、車両もRなのでSとの差ということでははっきりわからないだろう。音を聞くと、ノーマルと音量的にはまったく差がないレベル。ただ、弾けると言うか、ツインに近い音がする。4000rpmまでレーシングするとエンジン音ばかりでマフラーからの音は聞こえない。まあ、この乾いた音はきらいじゃない。んーむ、また物欲が・・・・。

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2005年11月 4日 (金曜日)

奥多摩初体験 (^_^;)

11月3日、埼玉シニア軍団SSC(Saitama Senior Club)の3人の主要メンバーのうちの二人、Yosさんと自分で走りに行ってきた。関東峠マスターのYosさんに全面的にお任せ、「ボク着いて行きまーす」のお気楽ツーリング・・・だと思っていた。

朝いちでオイル交換の続きをやる。といってもオイルをいれるだけだが、思ったよりも時間がかかる。一度にたくさんは入れられないようになっているのだ。なんだかんだで3.5L以上入る。

9時に出発。圏央道の待ち合わせ場所には時間どおり(^_^;)

まずは奥多摩周遊道路を走るらしい。走ったことない、という自分を気遣っていただきました。一般道をYosさんと走るのは初めてだが、とにかくペース速い(;O;) なんとか追いかけているうちに周遊道路へ。さすがライダーの聖地、気合の入った方々が多い。しかしあちこちで工事している。今は有料道路ではないらしいが、なんでこんなに工事やっているんだろう?でも路面はいい。

ここでじっくりとYosさんの走りを観察できたが、自分とはかなりスタイルが違うのがわかり、大変勉強になった。うん、うまい人はいるもんだな。それにしても飛ばしすぎですよ、Yosさん。地元ライダー追いかけちゃいけません (^_^;) 自分はとにかく初めての道なんでイッパイイッパイだ。昼ごろに奥多摩湖の橋を渡ったが、このへんまでで結構疲れた。お気楽じゃなかった (^_^;)

ここからはいかにもツウ好みの食堂での食事をはさんで、山梨に入りクリスタルラインを走破。雨にたたられたりしたが、素晴らしい景色を満喫できた。その後、甲府昭和ICから中央道、圏央道を経て無事帰着。

走行距離400キロ強、結構疲れましたが楽しかったですね。Yosさんありがとうございましたー。またよろしくです。

SANY0058 クリスタルラインにて。こんな感じの、四輪の行き違いも大変な道でした。でも絶景!!

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